押小日誌

6年 国語「春のいぶき」

 6年生の国語「春のいぶき」の授業の様子です。「春のいぶき」という言葉からイメージするものを考え、語感や言葉の使い方に対する感覚を意識して授業を受けています。

 子どもたちは、教科書で示されている「二十四節気」の言葉を使い、身の回りで感じる「春」を俳句で表していました。