日誌

2017年10月の記事一覧

「あいさつ運動」

ここのところ、曇りや雨のぐずついた天気と肌寒さが続いております。昨日の火曜日の朝、小雨が降るなかでしたが矢板小学校と東小学校に出向いて“あいさつ運動”を展開しました。笑顔で元気なあいさつが交わされていました。

終了後には、生徒会役員が協力へのお礼を述べて登校しました。

「教育実習」後期

10月16日から11月2日までの3週間、2名の実習生が教育実習を行っています。昨日の朝の職員打合せの冒頭、実習生の自己紹介がありました。実習生は緊張の中にも落ち着いた口調で、あいさつをしっかりとこなしていました。

初日の1校時目には、学校長よりの講話「学校経営」についての話がありました。実習中は様々な講話や授業参観、研究授業が行われます。是非、志を高く持ち「教師になりたい」という夢を叶えてほしいと思います。

「県新人体育大会」③

下野新聞等でも報道されているとおり、県内各会場にて「県新人体育大会」が開催されていますが、今日も悪天候のなかソフトテニスの団体戦が行われています。

昨日も肌寒さが感じられるなか、相撲大会が大田原市美原運動公園相撲場で行われました。本校から相撲部(柔道)が出場し、精一杯の取り組みを見せていました。

選手はベストを尽くしましたが、残念ながら3回戦で若草中学校Bチームとの対戦で1対2で惜敗しました。夏の大会と同様に若草中の壁を崩すことができませんでした。

個人の部では、軽量級の部で3位入賞とベスト8に入る健闘を見せました。










「矢板市サッカーフェスティバル」

先日の下野新聞にも掲載されていましたように、10月9日(月)に矢板市サッカーフェスティバルが矢板運動公園陸上競技場で開催されました。本校からも、生徒・教職員が多数参加し、笑顔満面の表情でサッカーボールを蹴り、楽しい1日を過ごしました。

開会式では、選手を代表して本校サッカー部長が堂々とした選手宣誓をしました。その後、ボールリフティングチャンピオン大会、ドリブル競走(幼児と小学1~3年生)、フットサル大会が行われました。

 ボールリフティングチャンピオン大会では本校生徒が1時間3分を超える素晴らしい記録で優勝しました。また、フットサル大会では、2年生「アウトレットチーム」と3年生「ボリビアチーム」が優勝、本校男子職員「ザ・ヤチューチーム」、女子職員「美女と矢中チーム」も優勝し、見事な4チーム優勝を果たしました。男子職員チームは本校ALTも加わった「国境なき最強軍団」であり、見事な??連係プレイで頂点に立ちました。また、女子職員チームは「ブラジル代表」カラーのユニフォームで参戦し、カナリア軍団に劣らない華麗な????テクニックを披露し、観衆を魅了??していました。


「花火大会清掃ボランティア」

花火大会の翌日(15日)の早朝7時から、「花火大会」会場周辺のゴミ拾いボランティア活動に生徒204名が参加し清掃活動に取り組みました。約1時間、割り当てられた箇所のゴミ拾いに一生懸命取り組む姿が見られました。

清掃終了後には、花火大会実行委員長さんや市長さんから活動への労いの言葉をいただきました。また、「地域安全運動」の啓発活動で見えていた矢板警察署長さんからも清掃活動への労いと激励の言葉をいただきました。