学校の様子

2021年3月の記事一覧

3月10日(水) 昼休みの様子

 今日は朝から晴天に恵まれ、暖かい一日になりました。

 子供たちは、昼休みに、外に出て元気に、思い切り遊んでいました。

 子供たちは、ぶらんこやすべり台の遊具で遊ぶのが大好きです。

 子供たちの笑顔が、校庭にあふれてました。

 

3月9日(火) 栃木県書写中央展表彰・1~2年生計算テスト満点賞発表

 栃木県書写中央展の入賞者の表彰と1~2年生計算テスト満点賞受賞者の発表をしました。

 新型コロナウィルス感染症対策のため、計算テスト満点賞受賞者の発表は、給食の時間に放送で行い、栃木県書写中央展入賞者の表彰は昼休みに校長室で実施しました。

 満点賞を受賞した児童は自信がついたようです。

 

3月8日(月) 保健指導(オンライン) 

 給食の時間にオンラインで保健指導を行いました。今回は、「目にやさしい生活をしよう」というテーマでの保健指導です。

 児童の視力検査の結果、昨年度と比べて児童の視力が低下している傾向にあるということが分かりました。そこで、近視を予防するために20分間スマホやタブレットなどを見たら、20秒間20フィート(約6メートル)先を見て目を休めるという20-20-20ルールを紹介しました。また、太陽の光に一日2時間以上当たることで視力の低下を防ぐという方法をお話しました。

 「目の健康」について、ご家庭でも話題にしてみてください。

3月5日(金) 第4回計算タイムトライアル・税に関する絵はがきコンクール表彰

 第4回計算タイムトライアルと税に関する絵はがきコンクールの表彰を行いました。

 新型コロナ感染症対策のため、表彰者の名前を給食の時間に放送で発表し、昼休みに校長室で代表児童の表彰を行いました。

 代表者は、計算タイムトライアルの上位3名、絵はがきコンクールの銀賞を受賞した2名でした。表彰された児童は笑顔を浮かべていました。

 子供たちは計算タイムトライアルに向けて頑張ってきました。来週に中・高学年の最後の計算タイムトライル(かけ算)を実施します。

 新たな挑戦です。

 

3月4日(木) 4年生 国語科グループ発表

 4年生が国語科の「調べて話そう生活調査」の学習のまとめでグループ発表を行いました。

 この学習では、まずグループごとに何について調べるかを決め、目的に応じたアンケートを作成しました。そして、クラス内でアンケートを行って、その結果をグラフに表したり結果から自分たちが考えたことを分かりやすくまとめたりしました。

 最後に、まとめとしてグループ発表を行いました。子供たちは、グループ内で役割分担をしたり資料を用意したりして分かりやすい発表を行いました。また、自分たち以外のグループの発表にも真剣に耳を傾けることができました。

 今回の学習で、子供たちは資料を元にして自分の考えを相手に分かりやすく伝える方法を学ぶことができました。

 なお、発表の際には発表者はマスクは外していますが、飛沫拡散防止のためにアクリル板を使ったり、発表者と他の児童の距離や室内の換気を徹底して新型コロナ感染症対策を行っています。

 

3月4日(木) 6年生学級活動「学校の清掃」2回目

 6校時に6年生が第2回目の学校の清掃活動を行いました。

 前回清掃できなかったところや汚れの残っていたところを丁寧に清掃し、自分たちが6年間を過ごした校舎をきれいにすることができました。

 卒業までに登校する日数はあと11日間、6年生たちは残り少ない片岡小学校での日々をかみしめながら生活しています。

 

3月3日(水) ともなり文芸祭り 表彰

 矢板市主催の「第22回ともなり文芸祭り」の表彰を行いました。

 新型コロナ感染症対策のため、入選した児童は給食の時間に放送での発表を行い、昼休みに校長室で大賞や準大賞、奨励賞を受賞した6名の児童の表彰を行いました。今回は27名の児童が入選以上に選ばれました。子供たちは、立派な態度で表彰に臨み、笑顔で賞状を受け取りました。

 

3月3日 2年生 九九検定表彰②

 2年生の九九検定の表彰の第2弾を行いました。

 子供たちは自主学習や休み時間の練習で九九をしっかり覚え、2年生全員の児童が校長先生の前で九九を唱えて合格することができました。

 笑顔で賞状を受け取るとともに、3年生へ進級する喜びが高まりました。

 

 

3月2日(火) 6年生学級活動「学校の清掃」

 6年生が、6校時の学級活動の時間に低学年の教室や昇降口、家庭科室などの清掃活動を行いました。

 卒業まであと13日となり、6年間通った学校へ感謝し、在校生が気持ちよく学校生活を送れるように、心をこめて清掃活動に取り組んでいました。

 

 

3月2日(火) 「矢板っ子輝き大賞」表彰

 「矢板っ子輝き大賞」の表彰を行いました。「矢板っ子輝き大賞」は、学芸賞・運動賞・努力賞・親切賞の4部門からなり、1年間の様子から各分野で特に努力し、秀でた児童を推薦し、矢板市教育委員会から表彰されます。

 今年度は18名の児童が受賞しました。受賞者のいるクラスに校長先生と教頭先生が訪問して、表彰しました。また、クラスの児童の前でなぜ表彰されてのか、どんなことを頑張っていたのかなど、表彰理由を紹介しました。

 表彰された児童は笑顔を浮かべ、クラスの児童も惜しみない拍手を送りました。

 なお、教室ではマスクの着用と換気を徹底していますが、写真撮影時には表彰者のみマスクを外して撮影しました。