学校概要

 矢板市立矢板小学校分離校として矢板市立東小学校創立  



 学区は矢板市街地の東部、JR宇都宮線と国道4号線に挟まれた南北約2kmの地域であり本校はJR矢板駅東口から南に徒歩15分に位置し道路を挟み東側に栃木県立矢板東高等学校及び同附属中学校が隣接している。
 学校の東側を南北に走る18m道路開通後は、道路沿いに大店舗や病院ができ、以前は田畑が広がる地域であったが、現在はアパートや住宅が増え宅地が進んでいる。また、それに伴い交通量の増大や一時期、児童数の増加が見られた。
 地域の人々は学校教育に関心が高く、物心両面に渡り協力的で、PTA活動も意欲的に運営されている。
 住宅の増加と近接する大企業の転勤等に伴い、転出入児童数は比較的多い。