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日誌
修学旅行・寺泊(三春校)
寺泊の山六水産で昼食をいただきました。
カニの味噌汁が大盛りでしたが、とても美味しかったです。
【新潟のかにはうまいカニ?】
修学旅行・阿賀野川SA(三春校)
阿賀野川SAに時間通り到着して、トイレ休憩をしました。
次は寺泊に向かいます。
修学旅行出発式(三春校)
あいにくの雨の朝となりましたが、3年生3名は今日も元気に登校、本日より新潟方面へ修学旅行に行ってまいります。
出発式では、元気よく教頭先生へ出発の挨拶をしました。
【行って参りまーす!】
修学旅行前日(三春校)
いよいよ待ちに待った修学旅行の出発前日となりました。コロナウイルス感染症対策による時期の延期や内容の変更等を経て、様々な対策をした上でようやく実施の運びとなりました。新潟方面への旅行となります。学校生活の中ではできない体験や見聞を広めてほしいと思います。
【結団式での様子】
前日の今日は、明日からの旅行へ気持ちが踊る反面、自分たちでしっかり行動できるのか不安な気持ちもあるようでした。明日からの修学旅行の様子は随時更新していきますので、本HPでお楽しみ下さい。
【こちらは来週の保育授業の準備の様子】
高等学校説明会(富岡校)
県立高等学校4校をお招きし、高等学校説明会を行いました。
3年生だけではなく、1、2年生も真剣に話を聞く姿が印象的でした。
今後の進路に役立てていきたいと思います。
定期テスト(三春校)
6月24日(木)~25日(金)にかけて、今年度第1回定期テストが行われています。1年生にとっては中学校で初めての定期テスト、3年生にとっては最終学年(受験生)としての大切なテストとなります。ペース配分をして完答すること、採点者を意識して丁寧にしっかり答案を記入することなど、心得を確認して受験しました。
転校生大友さんとの交流授業
PinS(プロフェッショナル イン スクール)プロジェクトの一環として、令和4年度新設する「富岡小学校」「富岡中学校」校歌の作詩作曲を依頼している大友良英さんと、オンラインで音楽の授業を行いました。
富岡校の1年生と三春校の1・3年生が遠隔合同授業を行い、現富岡一中・二中の校歌の一部を、同じリズムで旋律を変えて模擬作曲する活動を行いました。
福島に縁のある大友さんとは、コロナ禍の中オンラインで交流を重ねており、今後登校が可能になった時に直接お会いして授業や様々な活動ができることを楽しみにしています。
授業の様子(三春校)
中体連も一区切りとなり、改めて学習中心の生活となります。気持ちを切り替えて、集中して学習しています。今月末には定期テストが行われます。今から計画的に学習を進めてほしいと思います。
【1年理科:イカの解剖】
【3年社会:日中戦争と戦時体制】
中体連バドミントン競技(三春校)
南相馬市の原町二中体育館を会場に、相双地区中体連バドミントン競技大会が行われました。新型コロナウイルス感染症対策として、消毒や換気の徹底、マスクの着用に加え、保護者の方の観戦をご遠慮いただくなど、様々な対策が取られる中、本校の3年生3名はこれまでの練習の成果を発揮すべく精一杯試合に臨みました。
2つの試合で勝利を挙げることはできたものの、残念ながら、勝ち上がって県大会出場のキップを勝ち取ることはできませんでした。敗戦に背を向けず、悔しさをしっかり受け止め、これからの学校生活や今後の人生の糧にしてほしいと願います。
一方で、生徒一人一人の成長を感じることができた大会でもありました。練習の成果を存分に発揮していました。1年生も3年生のサポートをしっかり行っていました。みんなの活躍ぶりは大変立派でした。
会場に足を運べず遠くから応援してくださった保護者の方々、これまでの部活動運営に関わってくださった全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
中体連 卓球競技③(富岡校)
先ほど生徒たちの試合が全て終了しました。
女子 2回戦 0-3
緊張した様子で試合に入りましたが、最後まで食らい付いて、いい試合でした。
男子 2回戦 0-3
練習で行ってきた攻めるプレーで、いいスマッシュを何度も決めました。
男子 2回戦 1-3
惜しくも負けてしまいましたが、相手のスマッシュに果敢に食らいつき、最後まで一生懸命プレーしました。
女子 3回戦 3-2
最初に2セットを奪われるも、粘り強くボールを拾い、相手のミスを誘い、勝利しました。
4回戦 0-3
相手の強烈なスマッシュを何度も拾い、何度も相手の嫌なところにボールを打ちましたが、惜しくも負けてしまいました。ベスト8に入ったので、上位大会進出です!
全員が自分の目標をもち、練習の成果を出すことができたのではないかと思います。試合が終わると、涙を流す生徒も見られました。3年間一生懸命に取り組んできた証だと思います。本校の卓球部を支えてくださっている保護者や地域の皆様への感謝の気持ちを忘れず、この経験を今後に生かしていきたいと思います。
中体連 卓球競技②(富岡校)
途中経過をお知らせします。
3年女子 1回戦 0-3
惜しくも負けてしまいましたが、ラリーが多く続いた場面もありました。
3年女子 2回戦 3-1
2セット目とられるも、粘り強く戦い、勝利しました。
中体連 卓球競技(富岡校)
先ほど学校を出発し、南相馬市にある小川町体育館へ向かっています。
生徒たちも元気にバスに乗り込みました。競技開始は9時の予定です。悔いのないよう、精一杯プレーしてきたいと思います。
中体連総合大会壮行会(三春校)
28日(金)に、中体連総合大会バドミントン競技大会(個人戦6/3)の壮行会が行われました。今回は三春校内での壮行会となり、3年生選手3名に対し、応援するのは1年生1名(幼稚園や小学校の先生方も駆けつけてくださいました)。新入部員1名が心を込めて企画運営した、感動的な壮行会となりました。
団長の「応援団、集合!!」のかけ声で、先生方も加わり、力強い激励を贈ることができました。
団長からは、「先輩方、試合では必ず頑張ってください!!」 選手からは、「最初から全力で全勝目指して頑張ります!」「今まで練習してきたことを生かして一戦一戦、優勝目指して頑張ります!」「自分のプレーをして、優勝目指して頑張ります!」と意気込みが発表されました。
選手はもちろん、保護者や先輩方、外部の団体の方々、そして教職員が一丸となって取り組んできた部活動。体調管理や準備を万全にし、力を全て出し切ってほしいと思います。
富中生よ、DO YOUR BEST!!!
給食施設建設がスタート(富岡校)
来年度の自校給食開始に向けて、給食施設の建設がスタートしました。
震災前は、テニスコートとして使用していた場所です。
工事のフェンスが取り付けられ、もともとあったフェンスが
取り外されました。建物が建つ場所にロープでふちどりし、
およその広さもうかがい知ることができます。
どのような施設ができるのか楽しみです。
オンライン音楽授業(三春校)
PinSプロジェクト、転校生大友さんとの交流は今月もオンラインとなりました。今日の授業は1・3年全校音楽。「ギターの音色を味わおう」をねらいとして、クラシックギターとフォークギターの音色の違いを聴きました。ボサノバやジャズ、ブルースなどジャンルによって適したギターが違うことも感じとりました。
授業の後半には、新しい学校の校歌制作に関して、現在の一中・二中の校歌の歌詞について、自分たちの思いや残したい言葉を大友さんと共有する時間を持つことができました。今後は自分たちの願いや希望について意見交流していきたいと思います。
富岡町幼小中運動会
5月15日(土)、富岡校の校庭にて2年ぶりの幼小中合同の運動会が行われました。参加者を限定し、当日朝までの検温票を提出していただき、内容や競技の縮小、時間の短縮に加え徹底した消毒や密集の回避などの対策を行ったうえでの開催でした。
競技に精一杯取り組むのはもちろんのこと、準備や後片付け、開閉会の挨拶や進行、競技中のアナウンスなど、中学生としての立派な姿を見ることもできました。
生徒の感想
「(テーマの)心を燃やしすぎて少しけがをしてしまいましたが、最高に楽しむことができました。」
「運動会ができて良かったです。富岡町立小中学校サイコー!!」
令和4年度には新しい学校となりますから、今回が富岡校と三春校が合同で行う最後の運動会でした。特別な運動会を盛会に終えることができ、大変嬉しく思います。また、今回多方面からご協力いただきた各団体の方々、また対策のため当日の来場をご遠慮いただいた方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
陸上大会④(富岡校)
残りの2名の選手の競技も無事終了しました!
共通男子走高跳 5位
共通男子3000M
全員が全力で目標に向かって取り組むことができました!
選手だけでなく、一緒に練習してきた仲間がチーム富岡として活動してきたことにより
今日の陸上大会に繋がりました。
今後の行事等もチーム富岡として活動していきたいと思います!
陸上大会③(富岡校)
3人の選手の競技が終わりました!
みんな全力で取り組むことができました!
男子共通200M 7位
女子共通走高跳
女子共通走幅跳
富岡中学校が出場する競技は残り2種目です!
陸上大会②(富岡校)
ただ今富岡中学校が出場した4つの競技が終わりました!
男子共通走幅跳
女子1年100M
男子100M
男子共通砲丸投
中学校陸上大会相双地区予選大会①(富岡校)
今富岡中学校を出発して南相馬の雲雀ヶ原陸上競技場へと向かっています。
天気も心配させましたが、無事に晴れてよかったです。
緊張している生徒もいますが、全力で取り組んできたいと思います。
富岡中学校のホームページは一般社団法人こどもコミュニティサイト協議会の東日本被災地子ども応援プロジェクトの支援により運営されています。