授業研究(3年生)
5校時目に3年生の算数の授業研究を行いました。「3位数×2位数のひっ算の仕方を考える」というもので、587×34の答えをひっ算で求めるというものでした。子どもたちは、2けた×何十で学習したひっ算の計算の仕方をもとに、587×4と587×30の答えを足して答えを求める姿が見られました。全体の話し合いの中で、587×34のひっ算の仕方をしっかりと確認していました。改めて算数は、積み重ねの教科であり系統的に指導し、しっかり身に着けさせることが大切であることを理解しました。
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5校時目に3年生の算数の授業研究を行いました。「3位数×2位数のひっ算の仕方を考える」というもので、587×34の答えをひっ算で求めるというものでした。子どもたちは、2けた×何十で学習したひっ算の計算の仕方をもとに、587×4と587×30の答えを足して答えを求める姿が見られました。全体の話し合いの中で、587×34のひっ算の仕方をしっかりと確認していました。改めて算数は、積み重ねの教科であり系統的に指導し、しっかり身に着けさせることが大切であることを理解しました。