豊っこ日記

5年 道徳「命の詩」

5月30日。5年生のときに神経芽細胞腫で亡くなった
みやこし ゆきな さんが4年生のときに書いた詩「命」を題材に学習しました。 
「電池は取り替えられるけど命は取り替えることができない。
だから、精一杯生きよう。」という詩です。
子どもたちは、これから、どのように精一杯生きていくかについて考えました。