豊っこ日記

どんど焼きのやぐら組

吉祥院さんから切り出してきた竹がトラックで搬入されます。
 
まず、やぐらの柱を立てます。これが大変です。
  
やぐらが建ったら、横に竹を組みます。
 
地域の方からいただいた藁(わら)、豊ヶ丘の杜の木を剪定(せんてい)した枝、
地域のお店からいただいた門松や剪定枝、学校の剪定枝を入れていきます。
昨年からは子どもボランティアが、子どもやぐらを建てています。