文字
背景
行間
豊っこ日記
避難訓練・煙体験
11月27日。避難訓練を実施しました。
地震後、火事が発生したという設定です。
煙を感知すると階段と廊下の境にある防火扉と防火シャッターが自動で降ります。
防火シャッターが降りると、いつも通っている廊下や階段と風景が一変するので
どこに階段があるのかが分からなくなってしまいます。
階段に入るには小さな扉をくぐらなくてはなりませんが、その扉にも気付かないくらいです。
防火扉の小さな扉は、またいで通らないと足が引っかかってしまいます。
煙で足元が見えにくいときには注意が必要です。
今回の避難訓練では、防火扉をくぐって階段を降ります。
1階では防火シャッターが降りていて廊下に出ることができないので、
防火シャッター横の非常扉を開けて外に出ます。
いつものように校庭に集合して避難できたかを確認しました。
煙が充満するとどのように状況なのかも体験しました。
ESDルームに煙を充満させて、避難する練習をしました。
![](https://schit.net/tama/estoyogaoka/wysiwyg/image/download/1/2614/medium)
一番右の写真のように50cm先の子どももほとんど見えない状況です。
壁を手で触りながら歩いて出口をさがします。
壁を触って移動しないと、どちらの方向へ歩いているのか分からなくなります。
1m離れても迷子になります。
また、ハンカチで口と鼻を押さえ、体勢を低くしてできるだけ煙を吸わないようにすることも重要です。
見えないことは恐怖となります。
慌てず訓練した通りに行動することが大切です。
今回の訓練は、多摩消防署にご協力いただきました。
地震後、火事が発生したという設定です。
煙を感知すると階段と廊下の境にある防火扉と防火シャッターが自動で降ります。
防火シャッターが降りると、いつも通っている廊下や階段と風景が一変するので
どこに階段があるのかが分からなくなってしまいます。
階段に入るには小さな扉をくぐらなくてはなりませんが、その扉にも気付かないくらいです。
防火扉の小さな扉は、またいで通らないと足が引っかかってしまいます。
煙で足元が見えにくいときには注意が必要です。
今回の避難訓練では、防火扉をくぐって階段を降ります。
1階では防火シャッターが降りていて廊下に出ることができないので、
防火シャッター横の非常扉を開けて外に出ます。
いつものように校庭に集合して避難できたかを確認しました。
煙が充満するとどのように状況なのかも体験しました。
ESDルームに煙を充満させて、避難する練習をしました。
一番右の写真のように50cm先の子どももほとんど見えない状況です。
壁を手で触りながら歩いて出口をさがします。
壁を触って移動しないと、どちらの方向へ歩いているのか分からなくなります。
1m離れても迷子になります。
また、ハンカチで口と鼻を押さえ、体勢を低くしてできるだけ煙を吸わないようにすることも重要です。
見えないことは恐怖となります。
慌てず訓練した通りに行動することが大切です。
今回の訓練は、多摩消防署にご協力いただきました。
☆ 連絡・手続き等
☆ 学習支援コーナー
NHK for School
子供の学び応援サイト(文部科学省)
学びの支援サイト(東京都教育委員会)
子供の読書キャンペーン~きみの一冊をさがそう~
ミライシード(アプリ版東京ベーシックドリル)
東京ベーシック・ドリル(東京都教育委員会)
ベネッセ「今日の時間割」
「リコーダーの授業」
音楽 自宅支援コンテンツ (教育芸術社)
音楽ブラボー (NHK)
「ご家庭で音楽を楽しもう!」
新しい学習支援が見つかりましたら、更新してまいります。
eラーニング「すらら」については、現在は、ご使用いただけません。ご了承ください。
☆ カウンター
0
9
4
3
9
8
1