今日の多摩二小

2月21日(火)

 

 

 

 

 

4年生、「10才おめでとうの会」が行われました。たくさんの保護者の皆様が見守る中、緊張しながら入場してきた子供たち。これまでの自分の発表では、各学年のエピソードを寸劇や踊りで表現しました。今の自分では、「女々しくて」の合奏。力強い迫力のある演奏でした。保護者の方からのアンコールもあり、2度目の演奏では、小竹先生主導のもと、急遽保護者の方に簡単な動きが伝授され、会場が一体となって楽しみました。これからの自分では、将来の夢を語る子供たちがスライドで流され、保護者の方は、じっくり見入っていました。保護者の方からの言葉では、サプライズのプレゼントが手渡されました。(中味はなんだったのでしょうか?)4年生の子供たちが自分たちで創り上げた温かいすてきな会になりました。ここまで育ててくれた両親に感謝、そしてこれからもよろしくお願いします。最後の2枚の写真は今日の2時間目、リハーサルの時の様子です。5人の「かおなし」が、演奏している子供たちの前で踊っています。そう、踊っているのは先生方です。子供たちに先生たちからのおめでとうです。(何度も打ち合わせをし、練習していましたよ。)すてきですね!