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未来の地球を助けよう!
4年生のコスモス(総合的な学習の時間)での取り組みです。今、多摩市でも「気象非常事態宣言」が出されていますが、今のまま何もアクションを起こさずに過ごしていると、これからの気候状況は大変なこととなり、人間が生活していくことが困難な状況になってしまう可能性があるといわれています。4年生たちも、「100年後の天気予報」という視点でいろいろなことを知り、今回、自分たちにできることで「未来の地球を救っていこう」という活動に取り組んでいます。
今回は新聞紙で作った「ポット」に土を入れ、ツルレイシ(ゴーヤ)の種を植えました。成長して「緑のカーテン」にしていくことを目指しています。今日、1組と2組の人たちが一緒に作業をし、種植えを終えました。
教室では、「SDGs」のことについても触れ、関連付けをしながら学習を進めていきました。今後の取り組みに注目!です。
今回は新聞紙で作った「ポット」に土を入れ、ツルレイシ(ゴーヤ)の種を植えました。成長して「緑のカーテン」にしていくことを目指しています。今日、1組と2組の人たちが一緒に作業をし、種植えを終えました。
教室では、「SDGs」のことについても触れ、関連付けをしながら学習を進めていきました。今後の取り組みに注目!です。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。