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オンラインで始業式
9時から2学期の始業式を行いました。「グーグルミート」というアプリケーションを使って、各教室とオンラインで結んで行いました。
校長からは、これから始まる2学期に向けて、大切な学校生活をしっかりと続けていけるよう、みんなで力を合わせて頑張っていきたい。その思いを伝えました。そのためにも新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐために、これまで以上に基本的な事柄の徹底が必要であること。そし「みなんの健康と命、大切な学校生活を守るためには、いつもやさしい校長先生ですが(?)、心を鬼にして、感染対策について皆さんに求めていきます。覚悟をもってください!」と話しました。感染対策やそのための行動は、「言われてやる」という受け身の行動ではなく、「自ら気付き、考え、動く」主体的な行動が求められます。それ願い、目指しながら子供たちと前進していきます。
生活指導担当の先生からは、休み時間等の活動や行動について話がありました。「お互いに接触を避けること・距離をとること・大きな声を出さないこと」を3つの柱として、具体的な場面を通して確認しました。
校長からは、これから始まる2学期に向けて、大切な学校生活をしっかりと続けていけるよう、みんなで力を合わせて頑張っていきたい。その思いを伝えました。そのためにも新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐために、これまで以上に基本的な事柄の徹底が必要であること。そし「みなんの健康と命、大切な学校生活を守るためには、いつもやさしい校長先生ですが(?)、心を鬼にして、感染対策について皆さんに求めていきます。覚悟をもってください!」と話しました。感染対策やそのための行動は、「言われてやる」という受け身の行動ではなく、「自ら気付き、考え、動く」主体的な行動が求められます。それ願い、目指しながら子供たちと前進していきます。
生活指導担当の先生からは、休み時間等の活動や行動について話がありました。「お互いに接触を避けること・距離をとること・大きな声を出さないこと」を3つの柱として、具体的な場面を通して確認しました。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。