文字
背景
行間
ブログ
学芸会の学習
11月の16日・17日に舞台での発表を予定している学芸会。その学習が始まっています。運動会と同じで、当日ももちろん、日々取り組む活動そのものが学芸会です。「練習」でもありますが、「学習」なのです。
台本の読み合わせをしたり、台詞の伝え合いをしてみたり、舞台で全体的な動きをイメージしてみたり・・・。学年ごとにいろいろな進め方で取り組んでいます。学年によっては、場面ごとや役ごとに集まり、自分たちで動きや表情、台詞の伝え方などを相談し、アイディアを出し合いながら進めていました。ここにも「対話的」な活動があり、その積み重ねが一人一人の主体的な姿を引き出していくことでしょう。楽しみです!
台本の読み合わせをしたり、台詞の伝え合いをしてみたり、舞台で全体的な動きをイメージしてみたり・・・。学年ごとにいろいろな進め方で取り組んでいます。学年によっては、場面ごとや役ごとに集まり、自分たちで動きや表情、台詞の伝え方などを相談し、アイディアを出し合いながら進めていました。ここにも「対話的」な活動があり、その積み重ねが一人一人の主体的な姿を引き出していくことでしょう。楽しみです!
カウンタ
1
1
1
7
1
2
9
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。