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わかくさ合同遠足11
楽しかった、わかくさ学級の合同遠足。よく頑張ったから、その楽しさは、より大きなものとなったことでしょう。
今日は、昨日の遠足を振り返りながら、事後の学習に取り組みました。思い出を作文にしていく学習もありました。自分の経験をもとにして感想を話したり、作文を書いたり、また絵を描いたりする活動は、とても大切です。
ふだん、なかなか思いを表したり、伝えたりすることが苦手な人も、楽しかった活動が意欲となり、嬉々として表現する姿が見られます。学びの良き動機付けとなるわけです。そして、ここで身に付けた力や自信が、また他の生活場面で、一人一人の支えとなっていくのです。そんなことを願いながら、わかくさ学級、頑張っています!
今日は、昨日の遠足を振り返りながら、事後の学習に取り組みました。思い出を作文にしていく学習もありました。自分の経験をもとにして感想を話したり、作文を書いたり、また絵を描いたりする活動は、とても大切です。
ふだん、なかなか思いを表したり、伝えたりすることが苦手な人も、楽しかった活動が意欲となり、嬉々として表現する姿が見られます。学びの良き動機付けとなるわけです。そして、ここで身に付けた力や自信が、また他の生活場面で、一人一人の支えとなっていくのです。そんなことを願いながら、わかくさ学級、頑張っています!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。