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畑も教室!
再開した学校生活。今はそれぞれの学年で、いろいろな確認をしたり、約束事を決めたりしながら、クラスでの生活がスムーズに進んでいくための活動に取り組んでいます。もちろん、教科の学習も始まっています。
今日、低学年の人たちは代わる代わる外へ出て活動しました。1年生は、朝顔の種をそれぞれ自分のプランターに植える作業をしました。土を入れ、肥料を入れ、種を4つ植えました。夏になるときっときれいな花を咲かせることでしょう。
2年生は、野菜を植えた畑の雑草取りをしました。根っこからしっかりと取れるように頑張っていました。さすが2年生たちです。指をしっかりと働かせ、雑草を抜いていました。雑草を抜いた後、満足そうに水やりをしている表情がなんだか素敵でした。
時に、畑やその周辺も、大切な教室になります。
今日、低学年の人たちは代わる代わる外へ出て活動しました。1年生は、朝顔の種をそれぞれ自分のプランターに植える作業をしました。土を入れ、肥料を入れ、種を4つ植えました。夏になるときっときれいな花を咲かせることでしょう。
2年生は、野菜を植えた畑の雑草取りをしました。根っこからしっかりと取れるように頑張っていました。さすが2年生たちです。指をしっかりと働かせ、雑草を抜いていました。雑草を抜いた後、満足そうに水やりをしている表情がなんだか素敵でした。
時に、畑やその周辺も、大切な教室になります。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。