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支える!
今回、「運動会として実施したい!」という思いの中に、子供たち自身が運動会を作り、支えていく活動のことを考えました。6年生たちには、運動会を支える役割を担ってもらいました。6年生ができないところは、一部5年生にも担ってもらいました。
仕事の内容や活動量は例年のようにはいかなかったかもしれませんが、6年生たちは、自分たちの役割をしっかりと自覚し、良い緊張感をもちながら、それぞれの仕事に取り組むことができていました。すばらしい6年生たちです。
係ではないのですが、開会式で児童代表の言葉を担当した1年生、立派でしたね。閉会式では代表の6年生が堂々とした言葉を聞かせてくれました。
仕事の内容や活動量は例年のようにはいかなかったかもしれませんが、6年生たちは、自分たちの役割をしっかりと自覚し、良い緊張感をもちながら、それぞれの仕事に取り組むことができていました。すばらしい6年生たちです。
係ではないのですが、開会式で児童代表の言葉を担当した1年生、立派でしたね。閉会式では代表の6年生が堂々とした言葉を聞かせてくれました。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。