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素敵な言葉をありがとう!
今日は、6月15日(火.)です。どうやら関東地方も梅雨入りしたようです。大気の不安定さもあり、しばらく傘と上手に過ごしていくことになるかも知れませんね。
さて、昨日紹介できなかったのですが・・・。先週の全校朝会で看護当番の先生が、「勇気が出てくる言葉」と「優しさがわいてくる言葉」について、ながやまキッズに投げかけました。校長室の前の廊下の壁に張った画用紙には、たくさんの言葉が書かれていました。もちろん、同じ言葉がたくさん書かれていましたが、それだけ多くのながやまキッズが書いてくれたということがうれしかったです。看護当番の先生と思わず、「うれしいいね!」と喜んでしまいました。書かなかったものの、関心をもっている人たちがたくさんいたこともうれしかったです。
担当の先生が、言葉を整理してまとめてくれました。難しい言葉ではなく、日ごろ耳にする何気ない言葉ですが、相手を思いながら伝える言葉には、温かさと力があるのだと思います。
さて、昨日紹介できなかったのですが・・・。先週の全校朝会で看護当番の先生が、「勇気が出てくる言葉」と「優しさがわいてくる言葉」について、ながやまキッズに投げかけました。校長室の前の廊下の壁に張った画用紙には、たくさんの言葉が書かれていました。もちろん、同じ言葉がたくさん書かれていましたが、それだけ多くのながやまキッズが書いてくれたということがうれしかったです。看護当番の先生と思わず、「うれしいいね!」と喜んでしまいました。書かなかったものの、関心をもっている人たちがたくさんいたこともうれしかったです。
担当の先生が、言葉を整理してまとめてくれました。難しい言葉ではなく、日ごろ耳にする何気ない言葉ですが、相手を思いながら伝える言葉には、温かさと力があるのだと思います。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。