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誰かに声をかけられたような・・・
今日は、4月23日(木)です。青空広がる気持ちの良い朝です。みなさん、今日の調子はどうですか。春本番になったのだとは思いますが、ひんやり感じる日も多いように思います。体調がすぐれない時って、ありますよね。どうしても今は新型コロナウイルス感染症のことがついつい気になってしまいますが、季節の変わり目というのは、体調を崩すことも本来は多い時期でもあります。体調が悪い時は、あまり心配しすぎずに、ゆっくり心と身体を休めることを大切にしましょう。
校庭を見回っていると、誰かに声をかけられたような気が・・・。もちろん声をかけられた訳ではないのですが、まるで小さな動物の様な切り株に出会いました。犬のような、リスのような、こぐまのような・・・。なんだかとってもうれしくなってしまいました。
「永山小のみんな!学校が始まったら、ぼくを見つけてくれよな!」と言ったとか、言わないとか・・・。
校庭を見回っていると、誰かに声をかけられたような気が・・・。もちろん声をかけられた訳ではないのですが、まるで小さな動物の様な切り株に出会いました。犬のような、リスのような、こぐまのような・・・。なんだかとってもうれしくなってしまいました。
「永山小のみんな!学校が始まったら、ぼくを見つけてくれよな!」と言ったとか、言わないとか・・・。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。