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6年生 ベルブ永山へ
ごめんなさい。これも18日(月)の写真です。この日6年生は、ベルブ永山で開催されていた「東京空襲資料展(東京都主催)」の展示を見学に行きました。都内の3か所で順次開催されたのですが、その場所にひとつがベルブ永山でした。せっかくの良き機会なので、みんなで行ってきました。
社会科の学習で近代史を学びました。戦争や平和の在り方などについても学び、考えてきました。いろいろな写真やパネル、当時の道具や資料、空襲を体験された方々の話など、しっかりと関心を寄せながら見学することができました。
短い時間ですが、とても良い時間を過ごすことができました。
社会科の学習で近代史を学びました。戦争や平和の在り方などについても学び、考えてきました。いろいろな写真やパネル、当時の道具や資料、空襲を体験された方々の話など、しっかりと関心を寄せながら見学することができました。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。