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昼 道徳授業の日 3

【3年生】「よわむし太郎」(善悪の判断・自律・自由と責任)
教科書の「よわむし太郎」のお話を通して、「良いと思ったことを行う時に、大切なのはどんな心なのか」を考えました。「よわむし」と言われていた主人公が、勇気をもって行動する姿を通して、周囲の人たちの見方や思いが変わっていく様子を感じ取りました。挿絵の中の人物の表情の変化などにも触れていました。自分たちの日々の生活の中で、良いよ思っていても思い切って言ったり、行動に移したりすることができないこともあること。「そんな時、何が必要なんだろう。」ということについて考えを出し合いました。