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プールに入りました!
プール開きはしたものの、なかなか条件が整わず入水ができませんでしたが、天気が回復した協、1時間目と2時間目に中学年が水泳指導を行いました。
中学年全員がプールサイドに集まり、プール開きの会を行いました。「安全と楽しさを常に考えること」「自分の目標をもつこと」「努力して乗り越えていく達成感を味わうこと」などを水泳指導のスタートにあたり、校長から話をしました。緊張感をもって聞くことができていました。
今日は、水泳指導時の心構えや約束、注意事項、活動の流れ等をひとつひとつ再確認しました。最後に水慣れし、少し泳いだところで今日は終了しました。これから本格的に指導を進めていきます。
中学年全員がプールサイドに集まり、プール開きの会を行いました。「安全と楽しさを常に考えること」「自分の目標をもつこと」「努力して乗り越えていく達成感を味わうこと」などを水泳指導のスタートにあたり、校長から話をしました。緊張感をもって聞くことができていました。
今日は、水泳指導時の心構えや約束、注意事項、活動の流れ等をひとつひとつ再確認しました。最後に水慣れし、少し泳いだところで今日は終了しました。これから本格的に指導を進めていきます。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。