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東日本大震災から9年目
今日は、3月11日(水)です。気温もぐっと上がり、春本番のような暖かさです。行内外の木々も、次々と花を開き始めています。ソメイヨシノのつぼみも、ぐっと大きく膨らんできましたよ。
さて、今日は3月11日です。9年前の午後2時46分。東北地方を中心に、とても大きな地震が起き、経験したことのないくらい大きな被害がありました。多くの尊い命が奪われ、今なお行方が分からない方もいます。そして、9年経った今でも、避難生活を送られている方々がたくさんいるのです。
一日でも早く復興が進み、多く方々の元気な日常が取り戻せることを願うとともに、今一度、私たち自身ができることを考え、取り組んでいきたいなと思います。
いつ大きな地震や、災害が起こるか。予測ができません。機会を見つけて、ぜひご家族で「家族としての防災の備え」などについて話題にしていただけると幸いです。
さて、今日は3月11日です。9年前の午後2時46分。東北地方を中心に、とても大きな地震が起き、経験したことのないくらい大きな被害がありました。多くの尊い命が奪われ、今なお行方が分からない方もいます。そして、9年経った今でも、避難生活を送られている方々がたくさんいるのです。
一日でも早く復興が進み、多く方々の元気な日常が取り戻せることを願うとともに、今一度、私たち自身ができることを考え、取り組んでいきたいなと思います。
いつ大きな地震や、災害が起こるか。予測ができません。機会を見つけて、ぜひご家族で「家族としての防災の備え」などについて話題にしていただけると幸いです。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。