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たて割り班活動スタート!2
各たて割り班は、それぞれの部屋に集まり、顔を合わせ&自己紹介をしました。時間の都合もあり、今日はまず互いを知ることが活動のメインでした。少し時間があった班は、じゃんけんゲームで楽しむ姿も見られました。
どの班も、6年生がリーダーとなり、会を進めていました。5年生たちも、「自分たちも6年生のサポートをしていきたい」という意欲を見せていました。頼もしいです。あるグループの6年生が班員の人たちに、こんな話をしていました。
『これからたて割り班で活動していく上で、3つのことをしっかり守ってください。1つ目は、みんなでしっかりと楽しむということです。2つ目は、人がいやだなと思うことは、しないようにするということです。そして3つ目は、リーダーの話をしっかり聞いてほしいということです。』
リーダーもリーダーシップを発揮して頑張る。班員のみんなもそれを受け止め、フォローしていく。リーダーシップとフォロワーシップがかみ合ってこそ、楽しいたて割り班活動が展開されます。これからの活動が楽しみです!
どの班も、6年生がリーダーとなり、会を進めていました。5年生たちも、「自分たちも6年生のサポートをしていきたい」という意欲を見せていました。頼もしいです。あるグループの6年生が班員の人たちに、こんな話をしていました。
『これからたて割り班で活動していく上で、3つのことをしっかり守ってください。1つ目は、みんなでしっかりと楽しむということです。2つ目は、人がいやだなと思うことは、しないようにするということです。そして3つ目は、リーダーの話をしっかり聞いてほしいということです。』
リーダーもリーダーシップを発揮して頑張る。班員のみんなもそれを受け止め、フォローしていく。リーダーシップとフォロワーシップがかみ合ってこそ、楽しいたて割り班活動が展開されます。これからの活動が楽しみです!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。