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わかくさ合同遠足17
先週金曜日に合同遠足で昭和記念公園へ出かけ、頑張ったわかくさ学級のみんな。今日は、生活単元学習で、事後のまとめの学習に取り組んでいました。
前半は、現地で撮ってきた写真をスライド形式にしてみんなで観ました。現地では3グループに分かれて行動していたので、別のグループの様子も観ることができ、みんなうれしそうでした。自分の写真が出てくると、その場面のことを思い出したり、一緒に活動した他校の友達の名前を言ったりと、振り返る良い場面となりました。
その後、学習グループに分かれて、思い出の作文(日記形式)に取り組みました。現地での写真をプリントアウトして活用しながら文章を作っていく人、まず文章を書き、自分で絵を描き込んでいく人、一人一人が力を発揮しやすい進め方で取り組んでいきました。できあがりが楽しみです。
前半は、現地で撮ってきた写真をスライド形式にしてみんなで観ました。現地では3グループに分かれて行動していたので、別のグループの様子も観ることができ、みんなうれしそうでした。自分の写真が出てくると、その場面のことを思い出したり、一緒に活動した他校の友達の名前を言ったりと、振り返る良い場面となりました。
その後、学習グループに分かれて、思い出の作文(日記形式)に取り組みました。現地での写真をプリントアウトして活用しながら文章を作っていく人、まず文章を書き、自分で絵を描き込んでいく人、一人一人が力を発揮しやすい進め方で取り組んでいきました。できあがりが楽しみです。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。