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がんばった!ながやまキッズ
本年度第2回目の「がんばる!ながやまキッズ 本気でがんばる取り組みカード」の取り組みが終わりました。今、各クラスからみんなが頑張った証でもある、「頑張りカード」が集まってきました。今、一枚一枚、見せてもらっています。
「できた・できなかった」はもちろん大切なことですが、みんなのカードを見ていると、家族の人と「どんなお手伝いをしようか」と相談をしたり、一緒に取り組んだり、できたことをみんなで認め合ったり・・・そのやりとりやコミュニケーションが目に浮かんでくるようで、見ていてうれしくなってしまいました。
残念ながら、カードが出ていない人もいます。でも、「きっと、できることを、頑張ったに違いない!」そう信じています。提出日は過ぎましたが、2学期が終わるまで待っていますので、ぜひカードをもってきてくださいね。
「できた・できなかった」はもちろん大切なことですが、みんなのカードを見ていると、家族の人と「どんなお手伝いをしようか」と相談をしたり、一緒に取り組んだり、できたことをみんなで認め合ったり・・・そのやりとりやコミュニケーションが目に浮かんでくるようで、見ていてうれしくなってしまいました。
残念ながら、カードが出ていない人もいます。でも、「きっと、できることを、頑張ったに違いない!」そう信じています。提出日は過ぎましたが、2学期が終わるまで待っていますので、ぜひカードをもってきてくださいね。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。