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すごいっ!
今日は、2月22日(土)です。3連休の初日。元気に過ごしていますか。
昨日、国士館大学の男子新体操部の皆さんが永山小学校にきてくれました。オリンピック・パラリンピックに関わる学習として、そしてちょうど今、ながやまなわとびに取り組んでいるながやまキッズの良き刺激&学びとして、とても貴重な体験ができました。
朝、全校児童が体育館に集まり、新体操部の皆さんのデモンストレーションの演技をみせてもらいました。縄跳びをしたまま後ろ宙返りをしたり、肩車をした二人組で跳んだり、縄を何本も複雑に組み合わせて回りながら、いろいろな跳び方をしたりと、みんな大興奮でした。(もちろん大人も!)
1時間目から4時間目には、校庭で学年ごとに縄跳びの指導をしていただきました。コツをつかみ、今までできなかった技ができ、うれしそうにしている人もいました。
昨日、国士館大学の男子新体操部の皆さんが永山小学校にきてくれました。オリンピック・パラリンピックに関わる学習として、そしてちょうど今、ながやまなわとびに取り組んでいるながやまキッズの良き刺激&学びとして、とても貴重な体験ができました。
朝、全校児童が体育館に集まり、新体操部の皆さんのデモンストレーションの演技をみせてもらいました。縄跳びをしたまま後ろ宙返りをしたり、肩車をした二人組で跳んだり、縄を何本も複雑に組み合わせて回りながら、いろいろな跳び方をしたりと、みんな大興奮でした。(もちろん大人も!)
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。