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今朝は、校庭側の門のそば、信号のある交差点の所に立って、みんなと朝のあいさつを交わし合いました。今日も元気なあいさつがうれしかったです。
さて、この交差点。比較的早く切り替わります。また、朝ということもあり、車の往来が多いです。また、自転車で行き来する人も多く、周りの状況をよく見る必要があります。さすがに信号を守らずに横断歩道を渡る人はいませんでしたが、点滅してから渡ろうとする人、おしゃべりをして、周囲の状況をまったく気にしない人がいます。こういう油断が大きな事故につながりかねません。
ある1年生が交差点にやってきました。信号は青。そして右折待ちの車が止まっていました。その1年生は、ドライバーさんと「アイコンタクト」をし、渡るのを待ち、車は安全に右折をしていきました。同時に、信号は点滅を始めました。
とても良い判断、適切な行動だな、と感心しました。あるひと場面のできごとかも知れませんが、とても大切なことであり、こういう行動がみんなに習慣化するといいなぁ、と思いました。
さて、この交差点。比較的早く切り替わります。また、朝ということもあり、車の往来が多いです。また、自転車で行き来する人も多く、周りの状況をよく見る必要があります。さすがに信号を守らずに横断歩道を渡る人はいませんでしたが、点滅してから渡ろうとする人、おしゃべりをして、周囲の状況をまったく気にしない人がいます。こういう油断が大きな事故につながりかねません。
ある1年生が交差点にやってきました。信号は青。そして右折待ちの車が止まっていました。その1年生は、ドライバーさんと「アイコンタクト」をし、渡るのを待ち、車は安全に右折をしていきました。同時に、信号は点滅を始めました。
とても良い判断、適切な行動だな、と感心しました。あるひと場面のできごとかも知れませんが、とても大切なことであり、こういう行動がみんなに習慣化するといいなぁ、と思いました。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。