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SDGsってなんだろう・・・
最近、テレビを見ていると番組やコマーシャルの中で「SDGs」に関わる内容を目にすることが多くなったような気がします。その大切さ、意義などがこれからの私たちの社会の在り方に大きく関わっています。
今日は、わかくさ学級の4組(5年生・6年生)が「SDGsって何だろう?」という学習活動に取り組んでいました。映像を使ったり、掲示物を使ったりしながら学習をしました。先生の説明や映像の内容を見てわかる部分もありますが、具体的な活動や事例がない中で理解することは大人でもなかなか難しいものです。ここで学んだことを生かしながら、これから子供たちの実生活の中で出会う様々な事柄、行動とうまく関連付けながら、子供たち自身の実感を高められるような学びを継続していきたいと思います。
校長室前の廊下の壁にも掲示があります。また、図書室にも「SDGsコーナー」が作ってあり、関係のある本などがピックアップされています。
子供たちが興味関心をもちながら、自分の今、そして未来へとつなげながら考え、気づき、関わり、少しずつでも日々の行動に反映させていけることを願っています。
今日は、わかくさ学級の4組(5年生・6年生)が「SDGsって何だろう?」という学習活動に取り組んでいました。映像を使ったり、掲示物を使ったりしながら学習をしました。先生の説明や映像の内容を見てわかる部分もありますが、具体的な活動や事例がない中で理解することは大人でもなかなか難しいものです。ここで学んだことを生かしながら、これから子供たちの実生活の中で出会う様々な事柄、行動とうまく関連付けながら、子供たち自身の実感を高められるような学びを継続していきたいと思います。
校長室前の廊下の壁にも掲示があります。また、図書室にも「SDGsコーナー」が作ってあり、関係のある本などがピックアップされています。
子供たちが興味関心をもちながら、自分の今、そして未来へとつなげながら考え、気づき、関わり、少しずつでも日々の行動に反映させていけることを願っています。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。