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心の成長と健康
今日は、3月7日(木)です。今日も冷たい雨が降っています。しばらくは降り続くのでしょうか・・・。
今朝は、放送で「心の成長と健康」について、養護教諭からお話がありました。今月の生活目標が「見つけよう、成長した自分を」となっており、心の成長、心の健康の視点からの話でした。
一人一人、身体面の成長はもちろん、心もしっかりと成長してきたこの一年。いろいろな経験をし、トライ&エラーを繰り返しつつ、一つ一つ課題を乗り越えてきました。仲間との関わり合いも良きエネルギーとなったことでしょう。
心の成長の一つとして、「我慢する力」がついてきているということ、そしてみんなの心の中にある「がまんの袋」は丈夫な袋になってきています。でも、「がまんの袋」に詰め込みすぎてしまうと、心が苦しくなり、心の健康が保てなくなってしまいます。そんなときは、無理をしない、遠慮なく誰かに話をしたり、相談したりしてみる。そんなことがとても大切です。
大人が聞いていても、「うん。そうだよなー。」と思う、とてもわかりやすい話でした。自分に合った「がまんの袋」と向き合いながら、日々生活をしていきたいです。
今朝は、放送で「心の成長と健康」について、養護教諭からお話がありました。今月の生活目標が「見つけよう、成長した自分を」となっており、心の成長、心の健康の視点からの話でした。
一人一人、身体面の成長はもちろん、心もしっかりと成長してきたこの一年。いろいろな経験をし、トライ&エラーを繰り返しつつ、一つ一つ課題を乗り越えてきました。仲間との関わり合いも良きエネルギーとなったことでしょう。
心の成長の一つとして、「我慢する力」がついてきているということ、そしてみんなの心の中にある「がまんの袋」は丈夫な袋になってきています。でも、「がまんの袋」に詰め込みすぎてしまうと、心が苦しくなり、心の健康が保てなくなってしまいます。そんなときは、無理をしない、遠慮なく誰かに話をしたり、相談したりしてみる。そんなことがとても大切です。
大人が聞いていても、「うん。そうだよなー。」と思う、とてもわかりやすい話でした。自分に合った「がまんの袋」と向き合いながら、日々生活をしていきたいです。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。