文字
背景
行間
ブログ
頑張った6年生
一番悔しい思いをしているのはきっと、われ等がエース、6年生たちでしょう。最高学年としてどうあるべきか、永山小のリーダーとして何を担うのか。これまでの生活の中で積み重ねてきた経験を基に、しっかりとイメージできていたことでしょう。実際、1年生たちへのサポートやたて割り班の活動を行うことができず、持てる力を発揮できない状況となってしまっています。
でも、モチベーションを落とさないよう、クラスの仲間たちと、そして学年全体で相談しあい、励ましあいながら頑張っています。その姿、その姿そのものが「リーダーシップ」の一つの在り方です。直接関わったり、サポートをしたりしなくても、自分たちが嬉々として頑張る姿を伝えていく。立派な「リーダーシップ」です。
6年生。頑張りました!
でも、モチベーションを落とさないよう、クラスの仲間たちと、そして学年全体で相談しあい、励ましあいながら頑張っています。その姿、その姿そのものが「リーダーシップ」の一つの在り方です。直接関わったり、サポートをしたりしなくても、自分たちが嬉々として頑張る姿を伝えていく。立派な「リーダーシップ」です。
6年生。頑張りました!
カウンタ
1
1
1
8
6
0
8
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。