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お楽しみ交流会・・・幼稚園の人たちと
今日の3時間目。近隣の幼稚園の年長さんたちをお招きし、1年生とお楽しみ交流会を行いました。まず、1年1組と2組の教室で、あいさつをしたり、読み聞かせをしたり、学校のことについて教えてあげたりしました。そのあと、1年生と年長さんでペアとなり、コスモスホールへ移動しました。
コスモスホールでは、1年生たちが進行役を務めながら交流会が進んでいきました。歌あり、じゃんけんゲームあり、プレゼント(折り紙で作ったメダル)の受け渡しありで、短い時間でしたが、楽しい交流を行うことができました。
1年生は今日の日のために、準備や練習に取り組んできました。昨日、リハーサルの様子を見ていましたが、そこで学んだことを今日の本番でしっかりと発揮することができていました。それが素晴らしいですね。
校長のあいさつのところでこんな風に話しました。
「永山小学校の1年生は、校長先生にとって自慢の1年生です!」
本当にそう思っています。
コスモスホールでは、1年生たちが進行役を務めながら交流会が進んでいきました。歌あり、じゃんけんゲームあり、プレゼント(折り紙で作ったメダル)の受け渡しありで、短い時間でしたが、楽しい交流を行うことができました。
1年生は今日の日のために、準備や練習に取り組んできました。昨日、リハーサルの様子を見ていましたが、そこで学んだことを今日の本番でしっかりと発揮することができていました。それが素晴らしいですね。
校長のあいさつのところでこんな風に話しました。
「永山小学校の1年生は、校長先生にとって自慢の1年生です!」
本当にそう思っています。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。