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阪神大震災から四半世紀
25年前の今日、1月17日の早朝、午前5時46分に兵庫県を中心としたとても大きな地震が起きました。それまで観測したことのなかった「震度7」の揺れ。倒れることなど想像することができなかったような建物の崩壊。家屋の倒壊による大規模な火災の発生。テレビ画面に映し出された町や人々の姿など、今も強く印象に残っています。
「街はは復興を遂げたが、人々の中にある哀しさや寂しさ、そして不安な気持ちは、まだまだ癒えることがない。」そんな話をされている方もいました。
災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。安全な日々が続くと、災害への心構えや意識も薄れてしまいがちです。今日は、各ご家庭でも、地震等の災害について話題にしていただけると幸いです。
「街はは復興を遂げたが、人々の中にある哀しさや寂しさ、そして不安な気持ちは、まだまだ癒えることがない。」そんな話をされている方もいました。
災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。安全な日々が続くと、災害への心構えや意識も薄れてしまいがちです。今日は、各ご家庭でも、地震等の災害について話題にしていただけると幸いです。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。