文字
背景
行間
ブログ
その気持ちを大事にね!
今日は、11月12日(木)です。今日はぐっと気温が下がったように感じます。登校してくる子供たちの服装も、秋から冬模様になってきています。ちょっと気になるのは、ポケットに手を入れて歩いている人が目立つことです。手先が寒いのはわかるのですが、いざというときに、危険回避の行動がとれないこともあります。ポケットに手を入れて歩かない。どうしても寒い時は、手袋をうまく使う、というのも良いでしょう。
校庭では1年生が表現運動の学習に取り組んでいました。最初のあいさつから踊り、そして最後のあいさつまで、発表会の流れに沿って練習&確認をしました。少し早めに終わったのですが、1年生たちの中から「えーっ、もっと踊りたーい!」という声が上がりました。担任の先生からは、「その気持ちを大事にして、土曜日の本番のためにとっておきましょう!」と言葉かけがありました。そしてこれまで、みんなで頑張ってきたことを互いに認め合いながら最後の練習を終えました。さぁ、土曜日の発表会。力を出し切って、笑顔で踊りましょう!
校庭では1年生が表現運動の学習に取り組んでいました。最初のあいさつから踊り、そして最後のあいさつまで、発表会の流れに沿って練習&確認をしました。少し早めに終わったのですが、1年生たちの中から「えーっ、もっと踊りたーい!」という声が上がりました。担任の先生からは、「その気持ちを大事にして、土曜日の本番のためにとっておきましょう!」と言葉かけがありました。そしてこれまで、みんなで頑張ってきたことを互いに認め合いながら最後の練習を終えました。さぁ、土曜日の発表会。力を出し切って、笑顔で踊りましょう!
カウンタ
1
1
0
8
9
5
4
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。