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客観的に振り返ってみる
5年生がコスモスホールに集まっていました。昨日の午後、表現の練習に取り組んだ様子を4階から録画したVTRをみんなで観ていました。一人一人の動きはもちろんですが、隊形の移動、タイミングをずらした動き、全体の統一感や調和感。そんなことに着目しあんがら観ました。みんなの中で演じているとできていると感じていることでも、違う視点から、客観的に見てみると、いろいろな発見があるようです。うまくイメージにつなげながら、また自分たちの動きに還元できていくと良いですね。
まだまだ磨く部分、修正していく部分もあるとは思いますが、なかなか素敵です。
まだまだ磨く部分、修正していく部分もあるとは思いますが、なかなか素敵です。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。