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出番を待つ・・・
今日は、4月17日(金)です。曇り空。少し肌寒さも感じるような金曜日です。明日は、雨が降りそうですね。
自宅で過ごさなければならない状況がずっと続いてきました。みんな、よく辛抱していますね。そして、この状況はまだしばらく続いていきます。大変だと思いますが、今は健康と命を一番大切に考えて、生活をしていきましょう。
学校の下駄箱のそばには、ボールを置く棚があります。本当ならば、今年の4月にデビューするはずだった、真新しいボールが並んでいます。ボールたちも「早くながやまキッズと遊びたいっ!」と思っているに違いありません。今は、じっと出番を待っています。
自宅で過ごさなければならない状況がずっと続いてきました。みんな、よく辛抱していますね。そして、この状況はまだしばらく続いていきます。大変だと思いますが、今は健康と命を一番大切に考えて、生活をしていきましょう。
学校の下駄箱のそばには、ボールを置く棚があります。本当ならば、今年の4月にデビューするはずだった、真新しいボールが並んでいます。ボールたちも「早くながやまキッズと遊びたいっ!」と思っているに違いありません。今は、じっと出番を待っています。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。