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わたしの凧、揚がれー!
1年生は今日、校庭で凧揚げをしました。生活科の時間や朝の時間などを使い、それぞれ凧作りに取り組んできました。今朝も教室で最終チェックをし、4時間目に1組が、5時間目に2組が凧揚げをしました。
強くはないのですが、程ほどの風が吹いており、結構な高さまで凧を挙げている人もいました。最初はとにかく走って揚げるのですが、そのうち「あれ、走ってないのに勝手に揚ってる!」と風の力で揚がっていることを体感していました。
ついつい友達の方に行ってしまったり、揚げてはいけない場所で揚げてしまったために糸が絡まったりするというトラブルもありました。「さて、どうすればいいのだろう。」それを考え、問題を解決していくことも大切な勉強です。その失敗を次の機会に生かせていけると良いですね。
凧揚げ。とっても楽しい時間でした。
強くはないのですが、程ほどの風が吹いており、結構な高さまで凧を挙げている人もいました。最初はとにかく走って揚げるのですが、そのうち「あれ、走ってないのに勝手に揚ってる!」と風の力で揚がっていることを体感していました。
ついつい友達の方に行ってしまったり、揚げてはいけない場所で揚げてしまったために糸が絡まったりするというトラブルもありました。「さて、どうすればいいのだろう。」それを考え、問題を解決していくことも大切な勉強です。その失敗を次の機会に生かせていけると良いですね。
凧揚げ。とっても楽しい時間でした。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。