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今日は、南多摩保健所へ・・・3年生
3年生は総合的な学習の時間に、永山地区の良さを一層よく知るために、担当を決め、グループで永山小周辺のいろいろな施設に伺い、施設の役割や働く方々のことについて学習をしています。今日は、東京都立南多摩保健所に行きました。
保健所の方から、資料を基に保健所の概要や、いくつかの具体的な活動について丁寧に説明をしていただきました。花粉症に関わる花粉の飛散を調査する取り組みでは、実際に調査器具を設置しているところを見せていただきました。衛星に関しては、手洗いの仕方について、実際に手洗いの前と後を見比べる機会を作ってくださいました。具体的な活動を通して、保健所の役割がイメージできたかと思います。
学校へ戻ってしっかりまとめ、他の人たちにもしっかりと伝えていきましょう。
保健所の方から、資料を基に保健所の概要や、いくつかの具体的な活動について丁寧に説明をしていただきました。花粉症に関わる花粉の飛散を調査する取り組みでは、実際に調査器具を設置しているところを見せていただきました。衛星に関しては、手洗いの仕方について、実際に手洗いの前と後を見比べる機会を作ってくださいました。具体的な活動を通して、保健所の役割がイメージできたかと思います。
学校へ戻ってしっかりまとめ、他の人たちにもしっかりと伝えていきましょう。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。