最近の学校の様子から

通学路から季節の変化が

子どもたちの登校時に西門で挨拶をしていると、季節の変化に出会えます。

登校中の子どもたちは変化に敏感です。

今日も、いろいろなものを拾って(?)、見せてくれます。

 

氷状の塊は、西公園の近くで見付けたのだそうです。

この児童によると、「霜柱だよ」とのことでした。

 

きれいに紅葉したカエデの葉を持参してくる児童は、とてもたくさんいます。

絵本の中の天狗が持っているイメージが強いようです。

教室に持って行って、学級担任の先生に見せたいそうです。

 

その他にも、学校の敷地内や敷地外の周辺環境には季節の変化を感じさせる自然がたくさんあります。

機会を見て、紹介できればと考えています。