東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今朝の全校朝会は体育館に集合して行いました。
恒例の体ジャンケンは、週番担当の先生と2回勝負です。
校長からは読書旬間に関連し、「想像力」について話がありました。
冒頭で、マーク・トウェイン作「トム・ソーヤの冒険」の一説を読み、頭に思い浮かべた登場人物の人物像を子どもたちに質問しました。
スマホで動画を見たり、マンガを読んだりすることは好き。けれど読書は苦手、という人も多いかもしれません。もちろん、動画やマンガを通して学べることもあります。
その上で「読書は、テレビやマンガと、どこが違うんでしょうか」という質問がありました。
分かりやすく言うと、動画やマンガだけでは「想像力」が十分に発揮できないことがあります。
英語でいうと「イマジネーション」。「目に見えないものを思い浮かべる力」のことです。
動画やマンガは、はじめから映像や絵がある。だから、みんなが自分で努力しなくても、そのままイメージができます。だけど、本は活字だけ。もう見てるだけで眠くなったり、息苦しくなったりという人もいるかもしれません。
でも、少し慣れてくれば、活字の一つ一つが、生きもののように、姿を変える。
黒いだけの文字が、その場面と同じ色を発したり、音が聞こえてきたり。
それが読書で培われる「想像力」の力です。「活字を読む」ことによって、「想像力」が、どんどん鍛えられていくのです。
想像力の豊かな人は、図工の学習で絵を鑑賞したり、音楽の学習で曲を聞いたりしても感動の大きさが違ってきます。
マンガや動画、コンピューターだって、最初は人間の豊かさのために何もないところからクリエーターたちが想像力を発揮したからこそ発達してきました。
週番担当からは、今月の目標である言葉遣いについての話がありました。
はげましタッチで、たくさんの人を幸せにしてほしいです。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。