最近の学校の様子から

藍(アイ)の種まき

5年生が「総合的な学習の時間」でメインに取り組む「藍(アイ)」の種まきをしました。
先週、肥料を入れてうねづくりをしておいた場所に、地域協力者のアドバイスのもと、
ちょうどアブラナの種くらいの大きさの藍(タデアイ)の種を直まきし、土をかぶせました。
毎日水やりが必要です。
授業があればもちろん子供たちが行うのですが、
いつ再開しても大丈夫なように教員が育てます。
   
まいた後は、柵をしました。
小さな芽が10日ほどでたくさん出てくるはずです。
中に入らないようにしてください。

その隣のキウイ棚では、キウイの青葉が出てきました。
この場所は、工事があるといつも現場事務所になってしまう場所です。
昨年にも増して育ってくれるとよいのですが。