愛和小の様子

愛和小の様子

給食が始まりました

  

  

4月10日(月)

今日から2年生以上の学年は、給食が始まりました。

4月からはパーティションを使用しないで食べます。

しばらくは前向きのままで食べることにしています。

どのクラスも静かな給食風景でした。

4月7日(金)の様子

   

  

     

   

今日は、どの学年も新しい学年の教科書やノートを確認して自分で名前を書きました。

3年生は、初めての理科や社会科、地図帳の他にも保健など2年生の時よりも

たくさんの教科書をもらいました。

中休みは久しぶりに校庭で友達と遊ぶことができたので、みんなとても楽しそうでした。

 

1年生の1日目

  

  

  

4月7日(金)

今日から教室での勉強が始まりました。

子供たちは、少し緊張気味な様子で担任の先生のお話を聞いていました。

初日から、靴箱の靴がきれいに並んでいて感心しました。

今日は、2時間授業の後、集団でコースごとに分かれて下校しました。

 

入学式前日準備

4月5日に6年生が入学式の準備をしました。

掃除や1年生の教室の飾り付けをとても丁寧にしてくれました。

入学式

4月6日に第10回入学式を挙行しました。

入学式では、「ありがとうございます。」や「よろしくお願いします。」と声を出すことができる元気な1年生の姿が見られました。

卒業式

3月24日(金)に卒業式を迎えました。

桜咲く晴天の中、6年生のたくさんの笑顔が見られました。

大掃除

  

  

3月17日(金)は、5時間目の30分間を使って全校で大掃除を行いました。

1年間使った教室や靴箱などを、普段の掃除ではできない隅々まで

丁寧に掃除をしました。

みんなで協力して掃除をしたので、きれいになりました。

副籍交流 4年生

4年1組は、10月からの半年間、多摩桜の丘学園の4年生と副籍交流を行ってきました。

毎月一度、双方の学校便りを交換したり、展覧会の作品を鑑賞したりしました。

本日が、今年度最後の交流でした。

学校便りを交換した後、お互いに「ありがとうございました。」とあいさつをしてお別れをしました。

 

3/2(木)「6年生を送る会」

3月2日(木)「6年生を送る会」を行いました。

司会や始め・終わりの言葉は、4、5年生の児童委員が務め、しっかりと役割を果しました。


1〜5年生の子供たちが、お世話になった6年生へ感謝の気持ちを込め、準備した出し物を発表したり、作ったプレゼントを渡したりしました。

(各学年の出し物やプレゼント)
1年生「プレゼントとメッセージ渡し」

2年生「歌「ありがとうの花」と感謝の呼びかけ」

3年生「愛和小に関するクイズ」

4年生「6年生へ愛和小での思い出をインタビュー」

5年生「手話をつけた歌「ハルカ」」

最後に6年生が会を開いてくれたお返しに卒業式で歌う歌を披露しました。

 

1〜5年生は、心を込めて6年生に「ありがとう」の気持ちが伝えられ、6年生がとてもいい表情でその様子を見ていました。また、6年生からは5年生をはじめとした在校生に引き継ぎのバトンが渡され、とても温かな、素晴らしい会になりました。

 

 

子どもを笑顔にするプロジェクト(第2弾)

2月22日(水)3・4時間目に「子どもを笑顔にするプロジェクト」として

2・3・4年生を対象に、劇団ポプラの皆さんによるミュージカルの鑑賞会を実施しました。

演目は、「オズの魔法使い」。途中で10分間の休憩時間がありましたが、歌と踊りを交えた

演技に子供たちは夢中になって鑑賞していました。楽しい時間を過ごすことができました。

  

  

  

中休みの遊び

  

  

  

2月17日(金)の中休みの様子です。

法面の木もすっかり葉が落ち、見通しがよくなり

上の方まで登ることができるようになりました。

今日は風もなく暖かい日差しのもと、思いっきり好きな遊びを

楽しむことができました。

5年 社会科見学

2月16日(木)、首都圏外郭放水路と川越に社会科見学に行きました。

首都圏外郭放水路では、「地下神殿」とも呼ばれる世界最大級の調圧水槽を見学しました。

高さ18m、長さ177m、幅18mの空間。自然災害の減災にとって、必要な施設だと実感できたようです。

     

川越では、グループで協力して問題に答えながら、蔵造りの街並みを見学しました。

   

実際に見たり、聞いたり、体感し、教室ではできない学びができました。

読書旬間 2/13(月)~2/24(金)

 愛和小学校では、2月13日(月)~24日(金)に読書旬間を行います。今回の読書旬間のテーマは「ファミリー読書」です。各御家庭で、読書活動に取り組んでいただき、一層の読書活動の充実にご協力ください。最終日に感想を書いて2月27日(月)に担任に提出をお願いいたします。

 本日13日(月)は読書旬間の初日です。図書委員会の児童が、各教室に出向き、本の読み聞かせを行いました。

 

ふれあい朝会

2月7日に「ふれあい朝会」を行いました。

「ふれあい朝会」のねらいは

〇いじめがどのようなものであるかを知り、いじめについて考える

〇SNSでのやり取りの危険性について考えることができる

〇自分の考えを深め、他者の気持ちを考えた行動をとろうとする態度を育てる です。

 

 はじめに、友達とのかかわり方について、放送で校長先生からお話がありました。その後、各クラスで学年の発達段階に応じた、NHK for Schoolの番組を視聴し、振り返りを行いながら、話し合いました。

   1年生は「銀河銭湯パンタくん」…ギギはおこりんぼう

   2年生は「銀河銭湯パンタくん」…タマミーのらくがき

   3年生は「いじめをノックアウト」…けんかといじめのちがい

   4年生は「いじめをノックアウト」…いじめが起きにくいクラスって?

   5年生は「いじめをノックアウト」…SNSのいじめ どう向き合っていけばいい?

   6年生は「いじめをノックアウト」…どうすれば 相談しやすくなる?

 普段の生活での友だちとのかかわり方やSNSの使い方、相談の仕方などについて考える機会になりました。

4年生 総合的な学習の時間

 総合的な学習の時間に、学校の自然や安全を守る活動をしています。

 今回は、用務主事さんの協力の下、法面の階段を治したり、水路をきれいに保つための看板を作ったりしました。

 詳しい活動の様子は、2月18日(土)の愛和フェスティバルで発表する予定です。

  

避難訓練(不審者対応訓練)

  

  

2月7日(火)に、不審者対応避難訓練を実施しました。

多摩中央警察署のご協力により、警察の方が不審者役になり

校内に侵入して来た不審者に対し、学校の職員がさすまたを持って

対応しました。実際の場面を想定して、警察への通報訓練も行いました。

最後は、警察官が駆けつけて不審者確保となりました。

教室の中では、ドアの鍵を掛け教室の様子が廊下から見えないように、

ドアの窓に目隠しをして、子供たちは声を出さないで静かに待機していました。

児童の下校後は、教職員対象の対応訓練を実施して、警察の方から不審者対応について

具体的な事例をもとに、指導していただきました。

5年生 手話を学ぼう

5年生は、総合で「みんなが過ごしやすい社会」について調べています。

2月6日(月)、聴覚に障害のある人が、自分の考えや気持ちを表したり、コミュニケーションを取ったりする方法の一つ「手話」について、ゲストティチャーから学びました。

今回ゲストティーチャーとしてお迎えしたのは、高校の手話部で手話とダンスを融合させた音楽を指導されている瑞季先生。瑞季先生の動きを子供たちは真剣に見つめ、学び取ろうとしていました。ダンスをしながらの手話は少し難しいけれど、楽しい時間になったようです。

 

東愛宕中学校部活動体験

1月26日(木)に東愛宕中にて多摩第三小学校と合同で部活動体験が行われました。東愛宕中学校の生徒会長の挨拶から始まり、英語部の生徒による英語での学校紹介や、代表委員の生徒が小学校と中学校の生活の違いについて劇で演じるなど、楽しく中学校での生活について知ることができました。また、挨拶の仕方や定期テストについての説明を聞く中で、小学校との違いを感じ、引き締まった表情に変わっていました。

その後、委員会や部活動の紹介があり、後半は各自が事前に希望した部活動ごとに分かれ、部活動体験を行いました。どの部活動も中学生の先輩に優しく教えてもらいながら楽しく体験活動を行うことができました。

1月12日「子供を笑顔にするプロジェクト」東京オリンピックメダリスト 村上 茉愛さんの体操体験授業

1月12日「子供を笑顔にするプロジェクト」で東京オリンピックのメダリスト 村上 茉愛さんが体操の体験授業を行ってくださいました。

 2時間目に1・2年生、3時目に3・4年生、4時間目に5・6年生が授業を受けました。

 準備運動後、各学年の体育で行うマット運動の技の見本を村上さんに見せて頂き、コツを教えて頂いてから子供たちも自身のやりたい技を実際にやってみました。その間、村上さんは各クラスのマットを回り、教えたり励ましたりしてくださいました。

 次に各クラスの代表児童が質問したことに、村上さんが丁寧に答えてくださり、子供たちは興味をもって聞いていました。

最後に村上さんに本物の銅メダルを見せて頂き、皆で記念写真を撮りました。

 村上さんから「挨拶などの礼儀や夢をもって挑戦することの大切さ」を教えていただいたので、日々、実践し、自身の夢や目標に向かって楽しみながら少しずつでも挑戦を続けていきたいと感じました。