2016年6月の記事一覧
6月12日(日)晴れ その1 体育祭その2
<体育祭その2「生徒の躍動の姿」>昨日に続いて、「体育祭」の生徒たちの活躍、躍動のようすを写真で紹介します。
〇プログラム3番「Red or White」から7番「北中ハリケーン」まで・・・・・・
〇プログラム3番「Red or White」から7番「北中ハリケーン」まで・・・・・・
6月11日(土)その2 体育祭「感動の中で終了」
<体育祭「感動の中で終了」> 長期予報では、「雨」でしたが、今日は輝くような太陽の光が降り注ぐ絶好の「体育祭」日よりになりました。
今日から3日間、この「北中ホームページ」に、「体育祭」の写真をたくさん掲載したいとおもいますので、是非、お子さんとご覧ください。
〇午前中前半の2番の種目まで・・・・・・「開会式」から2番の種目までの生徒のようすを写真でお知らせします。
今日から3日間、この「北中ホームページ」に、「体育祭」の写真をたくさん掲載したいとおもいますので、是非、お子さんとご覧ください。
〇午前中前半の2番の種目まで・・・・・・「開会式」から2番の種目までの生徒のようすを写真でお知らせします。
6月11日(土)晴れ その1 体育祭「開催します!」
<体育祭「開催します」> 素晴らしいお天気です。 8時30分から開会式を開催します。熱中症に気をつけて、御来校ください。 校長
6月10日(金)晴れ その1 校長室コラム「明日への準備完了」
<校長室コラム「明日の体育祭の準備、完了しました」> 今日は抜けるような青空と照りつける太陽で、夏を思わせる一日になりました。 ジリジリした真夏の太陽ではありませんが、校庭にいると汗が出てきました。
〇今日の午前中・・・・・・今日は2時間授業を行い、③校時から④校時にかけて「体育祭の総合練習の後半(雨で延期した)」の種目練習を行いました。 生徒たちの動きやようすを見ていると、それぞれがモチベーションを上げてきている感じがして、頼もしくなってきました。
〇午後の動き・・・・・・⑤校時の最初に、「応援合戦の練習」と「閉会式の練習」を行いました。その後、前日の係ごとに分かれて、明日の「体育祭」の準備を行いました。
テント張りや机、椅子の配置、駐車場のライン引き、放送原稿の読み練習、校庭の小石拾いなどを約1時間30分かけて行い、準備は完了しました。
******PTA役員さん方には、朝から係の仕事をお願いしました。よろしくお願いいたします。
〇明日、朝の予定・・・・・・明日は99,99%、「晴れ」の天気予報が出ています。問題なく開催できると考えています。 お家の方にはお手数をかけてしまいますが、「お昼」の準備をよろしくお願いします。
朝6時00分に、開催の花火を打ち上げます。花火の音を聞いて開催の御確認をお願いします。また、再確認のために朝6時に各保護者には「携帯の一斉配信」を行います。
〇今日の午前中・・・・・・今日は2時間授業を行い、③校時から④校時にかけて「体育祭の総合練習の後半(雨で延期した)」の種目練習を行いました。 生徒たちの動きやようすを見ていると、それぞれがモチベーションを上げてきている感じがして、頼もしくなってきました。
〇午後の動き・・・・・・⑤校時の最初に、「応援合戦の練習」と「閉会式の練習」を行いました。その後、前日の係ごとに分かれて、明日の「体育祭」の準備を行いました。
テント張りや机、椅子の配置、駐車場のライン引き、放送原稿の読み練習、校庭の小石拾いなどを約1時間30分かけて行い、準備は完了しました。
******PTA役員さん方には、朝から係の仕事をお願いしました。よろしくお願いいたします。
〇明日、朝の予定・・・・・・明日は99,99%、「晴れ」の天気予報が出ています。問題なく開催できると考えています。 お家の方にはお手数をかけてしまいますが、「お昼」の準備をよろしくお願いします。
朝6時00分に、開催の花火を打ち上げます。花火の音を聞いて開催の御確認をお願いします。また、再確認のために朝6時に各保護者には「携帯の一斉配信」を行います。
6月9日(木)その3 子育て・親育ちの眼「子育ては親育ち」
<子育て・親育ちの眼「子育ては親育ち」> 「どうして北中ホームページにこんなコーナーがあるのだろう?」と思われているかと思います。
〇私の別の顔(?)を紹介(再度)・・・・・・ 今から30年前ぐらいから、全国的に怠惰や非行でもなく原因不明で学校を休む子供たちが増えてきました。これを機に、当時の文部省では「不登校」という用語や定義を定めることになりました。
そして26年前、栃木県内でも病気以外で学校を休む子供が「1000人」を超えたことで、その対応策として、県内3カ所に「適応指導教室」ができました。私が、その教室の担当となったのをきっかけに、「カウンセリング」の勉強をはじめました。
現在、日本教育相談学会認定学校カウンセラーとスクールカウンセリング推進協議会認定ガイダンスカウンセラー(栃木県ガイダンスカウンセラー協会理事)になっています。
このようなことから、北中ホームページを利用し、お家の方に「子育て」や「育児」等について、私が25年間学んできたものや経験を紹介していこうと考えました。
〇「子育て」は「親育ち」・・・・・・私論ですが、実は「子育て」の専門家はいません・・・。あえて、誰かを専門家にあげるとすれば、子供を8人、9人、10人など多くの子を産み育てたおばあちゃんが専門家かもしれません。
「子育て」をとおして、一人の女性が母親になり、一人の男性が父親となっていきます。特に、男は「子育て」の経験を積むことで「父親」になっていく動物です。このようなことから、「子育て」で親も育って」いくのです。 このようなことで、「親育ち」という言葉は私が作った造語です。
〇私の別の顔(?)を紹介(再度)・・・・・・ 今から30年前ぐらいから、全国的に怠惰や非行でもなく原因不明で学校を休む子供たちが増えてきました。これを機に、当時の文部省では「不登校」という用語や定義を定めることになりました。
そして26年前、栃木県内でも病気以外で学校を休む子供が「1000人」を超えたことで、その対応策として、県内3カ所に「適応指導教室」ができました。私が、その教室の担当となったのをきっかけに、「カウンセリング」の勉強をはじめました。
現在、日本教育相談学会認定学校カウンセラーとスクールカウンセリング推進協議会認定ガイダンスカウンセラー(栃木県ガイダンスカウンセラー協会理事)になっています。
このようなことから、北中ホームページを利用し、お家の方に「子育て」や「育児」等について、私が25年間学んできたものや経験を紹介していこうと考えました。
〇「子育て」は「親育ち」・・・・・・私論ですが、実は「子育て」の専門家はいません・・・。あえて、誰かを専門家にあげるとすれば、子供を8人、9人、10人など多くの子を産み育てたおばあちゃんが専門家かもしれません。
「子育て」をとおして、一人の女性が母親になり、一人の男性が父親となっていきます。特に、男は「子育て」の経験を積むことで「父親」になっていく動物です。このようなことから、「子育て」で親も育って」いくのです。 このようなことで、「親育ち」という言葉は私が作った造語です。