2017年9月の記事一覧
9月25日(月)晴れ 校長室コラム「9月第5週に」
<校長室コラム「9月第5週に入ります」> 今日も秋晴れの一日になりました。部活の下校時刻に遠くから雷の音が聞こえてきましたが、雨は降ってきませんでした。
(登校時のあいさつ運動 サッカー部と女子テニス部)
(今日の給食 ホッオドック他) (お昼頃の青空)
(西側生徒トイレ完成? あとは検査を待つばかり)
(体育館内下駄箱 無断で置いてあるシューズは処分します)
(国語科と保体科で 学び合い活動)
(旧浄化槽の撤去作業 地下水が出てきて苦戦しています)
〇地区新人大会の結果について・・・・・・朝の職員打ち合わせで、各部の顧問(職員
)に対して、お礼と感謝の言葉を申し上げました。
●今回の大会では、実力は十分ありながら、入賞できなかった部活もありました。これから冬場にかけて、体力や技能面に加えて「心」の面の強化をお願いしました。
●団体で優勝したバレーボール部について・・・本日、部員10名と「校長会食」をしました。
「どうして優勝できたのか?」「バレーボールの特性は?」「100%入るサーブが打てるか?」など、Q&Aをしながら、あっという間に終了のチャイムが鳴ってしまいました。
******これからもたくさん伸びる要素がたくさんあるバレー部だと感じています。「県ベスト4」ぐらいの大きな目標を持って、練習していってほしいです。
〇2学期から着任する職員と打ち合わせ・・・・・・10月11日(水)から着任する職員が、夕方打ち合わせに来校しました。
●職員の氏名は平石 晶子(あきこ)先生です。専門は美術科で、大学を卒業して2年目。大学では日本画を中心に学び、現在も作品作りをしているとのことです。
●日光東中と北中の掛け持ちになることから、本校には月曜日と水曜日の週2日、勤務をしていただく予定です。
(平石先生と事前打ち合わせ)
〇子育て・親育ちの眼「ペアルック」・・・・・・1980年代、若者の間で流行した「ペアルック」が再び注目を浴びています。
●「ペアルック」と言えば、昔は10代、20代などの若いカップルだけでしたが、今は「熟年夫婦」や「親子」、「友達同士」にも広がり、進化しているようです。
●母娘のペアについては、エニファムの販売担当、肥後 最恵さんは「昔より母親がファッションに敏感になり、子どもと一緒におしゃれを楽しみたい人が増えている。」と話しています。
●女性仲間同士の「双子コーデ」の広がっています。日本ファッション協会の日根野 哲也さんは「最初はギャルが中心だったが、数年前から一般女性にも広がっている」と話しています。
最近は、原宿や渋谷でも「ペアルック」が20組に1組いると話していました。
●同じような似た商品が安く手軽に買えることも大きい。そして今は物を介してつながりを確認する時代になっているのかもしれない、とも話していました。
******お子さんとご主人(奥様)とペアルック、いかがでしょうか?
参考文献 「毎日新聞」(H29,9,12)19面から引用
(登校時のあいさつ運動 サッカー部と女子テニス部)
(今日の給食 ホッオドック他) (お昼頃の青空)
(西側生徒トイレ完成? あとは検査を待つばかり)
(体育館内下駄箱 無断で置いてあるシューズは処分します)
(国語科と保体科で 学び合い活動)
(旧浄化槽の撤去作業 地下水が出てきて苦戦しています)
〇地区新人大会の結果について・・・・・・朝の職員打ち合わせで、各部の顧問(職員
)に対して、お礼と感謝の言葉を申し上げました。
●今回の大会では、実力は十分ありながら、入賞できなかった部活もありました。これから冬場にかけて、体力や技能面に加えて「心」の面の強化をお願いしました。
●団体で優勝したバレーボール部について・・・本日、部員10名と「校長会食」をしました。
「どうして優勝できたのか?」「バレーボールの特性は?」「100%入るサーブが打てるか?」など、Q&Aをしながら、あっという間に終了のチャイムが鳴ってしまいました。
******これからもたくさん伸びる要素がたくさんあるバレー部だと感じています。「県ベスト4」ぐらいの大きな目標を持って、練習していってほしいです。
〇2学期から着任する職員と打ち合わせ・・・・・・10月11日(水)から着任する職員が、夕方打ち合わせに来校しました。
●職員の氏名は平石 晶子(あきこ)先生です。専門は美術科で、大学を卒業して2年目。大学では日本画を中心に学び、現在も作品作りをしているとのことです。
●日光東中と北中の掛け持ちになることから、本校には月曜日と水曜日の週2日、勤務をしていただく予定です。
(平石先生と事前打ち合わせ)
〇子育て・親育ちの眼「ペアルック」・・・・・・1980年代、若者の間で流行した「ペアルック」が再び注目を浴びています。
●「ペアルック」と言えば、昔は10代、20代などの若いカップルだけでしたが、今は「熟年夫婦」や「親子」、「友達同士」にも広がり、進化しているようです。
●母娘のペアについては、エニファムの販売担当、肥後 最恵さんは「昔より母親がファッションに敏感になり、子どもと一緒におしゃれを楽しみたい人が増えている。」と話しています。
●女性仲間同士の「双子コーデ」の広がっています。日本ファッション協会の日根野 哲也さんは「最初はギャルが中心だったが、数年前から一般女性にも広がっている」と話しています。
最近は、原宿や渋谷でも「ペアルック」が20組に1組いると話していました。
●同じような似た商品が安く手軽に買えることも大きい。そして今は物を介してつながりを確認する時代になっているのかもしれない、とも話していました。
******お子さんとご主人(奥様)とペアルック、いかがでしょうか?
参考文献 「毎日新聞」(H29,9,12)19面から引用