10月31日(火)晴れ 校長室コラム「10月も最終日」
<校長室コラム「10月も最終日に」>今日は朝から秋晴れで、日の当たるところは暖かでした。今週は晴れ間が続くようですが、朝の最低気温は7度、8度に下がるようです。
(今日の給食 なめこ汁他) (お昼頃の青空)
(玄関前のトチノキ 落ち葉が・・・) (ペットボトルキャップ回収中)
(今日の授業風景)
(給食 配膳のようす)
(夕焼け 茜色で美しい風景) (校門横県道の拡張工事風景)
〇今日の欠席等の状況・・・・・・今日の欠席者数は欠席記入用のホワイトボードから掲載します。
●学年ごとの欠席者数・・・1年 2名(病気2) 2年 1名(病気1) 3年 2名(通級1病気1) 職員 2名(時間休2) でした。
〇下野登壇に齋藤さんが掲載されました・・・・・・「もっと声出して頼られる部長に」と題して、新チームの部長になった齋藤さんの強い決意を感じました。
下野登壇(齋藤さんの作文).pdf
〇県駅伝競走大会試走に・・・・・・駅伝部は今日の午後、県大会コースの試走に那須野が腹公園に出かけました。
●部員たちは大会コースをゆっくり走りながら、確認しました。「県北は高根沢と比べて寒いです」と駅伝部の生徒たちが話していました。強い北風が吹いていて、風に向かって走るので、走りにくい体験をしたと思います。
(駅伝部 今日の朝練風景)
(町のバスを借用して出発)
(那須野が原公園 大会コース内で準備体操)
******今日の試走には、大田原中と矢板中、午前中には馬頭中が来ていたようです。
〇第3学年だより「きらきら」第8号・・・・・・本日付けで、発行した学年だよりを「PDF」でも掲載します。 3学年だより(きらきら第8号).pdf
〇子育て・親育ちの眼「森林浴の効用とは」・・・・・・仕事に行き詰まったとき、自分の許容量を越えて頑張ったときなども、メンタルヘルスに危険信号が点滅します。このような時、リフレッシュの方策の一つが「森林浴」だそうです。
●「森林浴」によって、脳内ホルモンがたくさん分泌されます。
特に3つのホルモンに注目すると、まず「ドーパミン」です。
「ドーパミン」は記憶中枢と快感中枢を同時に刺激し、「意欲」を高めます。逆に「ドーパミン」が不足すると、運動や学習、性欲などの機能が低下します。
●「ノルアドレナリン」が分泌されると、心身を戦闘状態にします。血圧が上がり怒りや恐怖なども起きます。
逆に「ノルアドレナリン」が不足すると、反応が鈍くなり無気力になります。
●3つめのホルモン「セロトニン」です。「セロトニン」は上の2つのホルモン反応の暴走を抑え、それぞれの働きを調整して「幸福感」を生み出してくれます。
「森林浴」はこれらの脳内ホルモンのバランスを整え、心の安らぎと健康に役立つそうです。
******参考文献 「下野新聞」(H29,10,16)17面から引用
(今日の給食 なめこ汁他) (お昼頃の青空)
(玄関前のトチノキ 落ち葉が・・・) (ペットボトルキャップ回収中)
(今日の授業風景)
(給食 配膳のようす)
(夕焼け 茜色で美しい風景) (校門横県道の拡張工事風景)
〇今日の欠席等の状況・・・・・・今日の欠席者数は欠席記入用のホワイトボードから掲載します。
●学年ごとの欠席者数・・・1年 2名(病気2) 2年 1名(病気1) 3年 2名(通級1病気1) 職員 2名(時間休2) でした。
〇下野登壇に齋藤さんが掲載されました・・・・・・「もっと声出して頼られる部長に」と題して、新チームの部長になった齋藤さんの強い決意を感じました。
下野登壇(齋藤さんの作文).pdf
〇県駅伝競走大会試走に・・・・・・駅伝部は今日の午後、県大会コースの試走に那須野が腹公園に出かけました。
●部員たちは大会コースをゆっくり走りながら、確認しました。「県北は高根沢と比べて寒いです」と駅伝部の生徒たちが話していました。強い北風が吹いていて、風に向かって走るので、走りにくい体験をしたと思います。
(駅伝部 今日の朝練風景)
(町のバスを借用して出発)
(那須野が原公園 大会コース内で準備体操)
******今日の試走には、大田原中と矢板中、午前中には馬頭中が来ていたようです。
〇第3学年だより「きらきら」第8号・・・・・・本日付けで、発行した学年だよりを「PDF」でも掲載します。 3学年だより(きらきら第8号).pdf
〇子育て・親育ちの眼「森林浴の効用とは」・・・・・・仕事に行き詰まったとき、自分の許容量を越えて頑張ったときなども、メンタルヘルスに危険信号が点滅します。このような時、リフレッシュの方策の一つが「森林浴」だそうです。
●「森林浴」によって、脳内ホルモンがたくさん分泌されます。
特に3つのホルモンに注目すると、まず「ドーパミン」です。
「ドーパミン」は記憶中枢と快感中枢を同時に刺激し、「意欲」を高めます。逆に「ドーパミン」が不足すると、運動や学習、性欲などの機能が低下します。
●「ノルアドレナリン」が分泌されると、心身を戦闘状態にします。血圧が上がり怒りや恐怖なども起きます。
逆に「ノルアドレナリン」が不足すると、反応が鈍くなり無気力になります。
●3つめのホルモン「セロトニン」です。「セロトニン」は上の2つのホルモン反応の暴走を抑え、それぞれの働きを調整して「幸福感」を生み出してくれます。
「森林浴」はこれらの脳内ホルモンのバランスを整え、心の安らぎと健康に役立つそうです。
******参考文献 「下野新聞」(H29,10,16)17面から引用