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5月12日(木)その3 子育て・親育ちの眼「お子さんの話を聴く」

<子育て・親育ちの眼「日々、お子さんの話を聴いていますか?」>「きく」という漢字は2つあります。通常は「聞く」。、お子さんの話を「きく」ときには、耳と目+心できくという漢字の「聴く」ができると最高です。
〇「聴く」とお子さんと共感が生まれます・・・・・・「きく」とは、耳で聴くだけでなく、目で聴く、肌で聴く、においで聴く、心で聴くことをおすすめします。特に、お子さんが不満や悩み、苦しみを話しはじめたときは、家事を止めて、是非、「聴いて」あげてください。