日誌

4月10日(月)晴れ 子育て・親育ちの眼「スマホ依存」

<スマホ依存 ゲームで悪化> 青少年のインターネット依存が深刻化しています。解決策はあるのか、国立病院機構久里浜医療センター 樋口 進院長に聞きました。

〇スマホ依存 スマートフォン使用で悪化・・・・・・「依存」とは、行為をコントロールできない、長時間やらないと気が済まない、禁断症状があるような状態です。加えて運動不足からの運動障害や不登校、家族内でのトラブルなど、社会的な問題が起きます。
●重症化につながるゲーム依存・・・昼夜逆転や学校に行けなくなる、注意されて親に暴力をふるうまでになると、通院か入院になるケースも起こります。

●スマホのあなたの依存度は?・・・次の8項目で、5項目以上の人は依存度が高く危険な状態です。
1□ ネットに夢中だと感じる。 
2□満足するために、使う時間をだんだん長くしなければと感じる。
3□使用制限や時間の短縮、使用をやめることに何度か失敗している。

4□ネット制限をして落ち着かなかったり、不機嫌になったりイライラしたりする。
5□使い始めたときより、長い時間ネットをつなげている。
6□ネットのために人間関係や学校、部活動など台無しになったり危うくなったりした。

7□熱中しているのを隠すため、家族や周囲にうそをついたことがある。
8□絶望的な気持ちや罪悪感、不安など嫌な気持ちから逃げるためにネットを使っている。  
******生徒の皆さん、何項目に〇がつきましたか? 5項目以上に〇がついた人は、親や大人の人に相談してみてください。 
 参考文献「読売新聞」(H29,4,7) 13面から