11月6日(日)その2 PTA関係「町P会員研修」
<PTA関係「町P連会員研修に参加」> 朝、7時15分に町民広場に集合し、バスで茨城の「なめがたファーマーズビレッジ」に向かいました。
●町PTA連絡協議会主催の「会員研修」がありました。 町内8小中学校PTA役員が参加しての研修旅行が行われました。 北中からは、小野口会長と矢口広報部副部長と私の3名が参加しました。
●研修地としては、「なめだたファーマーズビレッジ」(数日前にテレビ放映されたことで見学者でごった返していました)と、「筑波宇宙センター」、「那珂湊の市場」でした。 PTA役員39名が参加しての研修でした。 行方市は、10年前に企業とJAと農家が一体となって、さつまいもの生産と販売を開始しました。「焼き芋」や「干し芋」、「大学芋」をスーパーやコンビニに販路を見出し、収入を大きくアップしました。 現在、畑1反歩あたり、芋栽培では約50万円の収益がでるそうです。
●次の見学地「筑波宇宙センター」は、現在見学者が増えて、予約がないと入場できないそうです。 土、日は団体のみの見学になっていました。 日本の宇宙工学の進歩と進化を感じることができました。
******市や町のPTA連協が主催して、研修旅行を計画しているところは、塩谷地区では高根沢町だけだと思います。 他校のPTA役員さんと顔を合わせ話す機会はほとんどありませんが、この「会員研修」ではふれあい、語り合える機会となり、私は有効だと感じた1日でした。
●町PTA連絡協議会主催の「会員研修」がありました。 町内8小中学校PTA役員が参加しての研修旅行が行われました。 北中からは、小野口会長と矢口広報部副部長と私の3名が参加しました。
●研修地としては、「なめだたファーマーズビレッジ」(数日前にテレビ放映されたことで見学者でごった返していました)と、「筑波宇宙センター」、「那珂湊の市場」でした。 PTA役員39名が参加しての研修でした。 行方市は、10年前に企業とJAと農家が一体となって、さつまいもの生産と販売を開始しました。「焼き芋」や「干し芋」、「大学芋」をスーパーやコンビニに販路を見出し、収入を大きくアップしました。 現在、畑1反歩あたり、芋栽培では約50万円の収益がでるそうです。
●次の見学地「筑波宇宙センター」は、現在見学者が増えて、予約がないと入場できないそうです。 土、日は団体のみの見学になっていました。 日本の宇宙工学の進歩と進化を感じることができました。
******市や町のPTA連協が主催して、研修旅行を計画しているところは、塩谷地区では高根沢町だけだと思います。 他校のPTA役員さんと顔を合わせ話す機会はほとんどありませんが、この「会員研修」ではふれあい、語り合える機会となり、私は有効だと感じた1日でした。