10月7日(土)晴 校長室コラム「秋休み1日目」
<校長室コラム「秋休み1日目でした」> 「秋晴れ」で清々しい一日でした。最高気温は22度ぐらいだったと思います。
(小学校国語科の教科書に出てくる クジラ雲が出ていました)
〇高円宮杯中学校英語弁論大会 結果・・・・・・昨日、県総合教育センターで開催された大会に参加した3年田中君の結果は「優良賞」でした。全国大会出場へはあと少しでした。******この貴重な体験や経験をこれからの学習や生活にに活かしてほしいです。
〇秋休み1日目・・・・・・高根沢町の小中学校は、「秋休み」が3日間です。あと2日間を有効に使ってほしいと思います。1年、2年は部活の練習や練習試合が入っていると思いますが、練習のない時間帯をどのように活用するか考えて生活してください。
・今日の午前中は、「英検」の試験を英語科の職員が担当して行っていました。大学の入試制度が変更され、今後は英検の級やTOEIC、TOEFLなどの得点が英語科の試験の代替えになってくるようです。
〇子育て・親育ちの眼「どうしても相手の名前が思う出せない時・・・」・・・・・・相手の顔と名前が一致しないことは誰にでもあります。不快に思わせずに切り抜ける方策をお知らせします。
・一つ目の方策・・・あらかじめ普段から私は「顔と名前が一致しない(憶えられない)人間」だと宣言しておく。
・二つ目の方策・・・平穏な顔で相手の名前を使わないで話を進めていく。最後になって、「名刺を1枚いただけますか?」とお願いする。
・三つ目の方策・・・「名前、喉まで出かかっているんだけど、最初の1文字教えていただけますか?」とお願いすると、相手はフルネームを言ってくれます。
・四つ目の方策・・・冗談のつもりで、芸能人や話題の人など有名人の名を出してみる。「松岡修造さんでしたっけ?!」などと冗談いっぱいで言うと、「〇〇〇〇ですよ」と答えてくれます。
・五つ目の方策・・・「お名前なんでしたか?」と声をかけ、名字を答えると、「私が知りたいのは下の名前ですよ」と切り返すと相手の心象も上がるそうです。
******以上、5つの方策は相手が下の立場や年下の場合に使える方策です。上の立場の方には使えませんので・・・。 参考文献「月刊プレジデント」(2017,9,4号)112頁から引用
(小学校国語科の教科書に出てくる クジラ雲が出ていました)
〇高円宮杯中学校英語弁論大会 結果・・・・・・昨日、県総合教育センターで開催された大会に参加した3年田中君の結果は「優良賞」でした。全国大会出場へはあと少しでした。******この貴重な体験や経験をこれからの学習や生活にに活かしてほしいです。
〇秋休み1日目・・・・・・高根沢町の小中学校は、「秋休み」が3日間です。あと2日間を有効に使ってほしいと思います。1年、2年は部活の練習や練習試合が入っていると思いますが、練習のない時間帯をどのように活用するか考えて生活してください。
・今日の午前中は、「英検」の試験を英語科の職員が担当して行っていました。大学の入試制度が変更され、今後は英検の級やTOEIC、TOEFLなどの得点が英語科の試験の代替えになってくるようです。
〇子育て・親育ちの眼「どうしても相手の名前が思う出せない時・・・」・・・・・・相手の顔と名前が一致しないことは誰にでもあります。不快に思わせずに切り抜ける方策をお知らせします。
・一つ目の方策・・・あらかじめ普段から私は「顔と名前が一致しない(憶えられない)人間」だと宣言しておく。
・二つ目の方策・・・平穏な顔で相手の名前を使わないで話を進めていく。最後になって、「名刺を1枚いただけますか?」とお願いする。
・三つ目の方策・・・「名前、喉まで出かかっているんだけど、最初の1文字教えていただけますか?」とお願いすると、相手はフルネームを言ってくれます。
・四つ目の方策・・・冗談のつもりで、芸能人や話題の人など有名人の名を出してみる。「松岡修造さんでしたっけ?!」などと冗談いっぱいで言うと、「〇〇〇〇ですよ」と答えてくれます。
・五つ目の方策・・・「お名前なんでしたか?」と声をかけ、名字を答えると、「私が知りたいのは下の名前ですよ」と切り返すと相手の心象も上がるそうです。
******以上、5つの方策は相手が下の立場や年下の場合に使える方策です。上の立場の方には使えませんので・・・。 参考文献「月刊プレジデント」(2017,9,4号)112頁から引用