日誌

10月24日(月)その2 子育て・親祖だちの眼「ビートルズで英語」

<子育て・親育ちの眼「ビートルズの歌を聞いて」> 面白い、びっくりする雑誌の記事を目にしました。

〇ビートルズの「ヘルプ!」を聴いて、英語で表現する勇気をもってほしい!・・・・・・中学校で必要とされる単語数は1000~2000語となっています。 大学入試では、英単語は3000語から6000語程度となっています。 子どもたちが、英単語を5000語覚えるのは大変なことだと、私も実感しています。
●そこで、中学校レベルの単語数でも、英語の曲が歌えるというトピックを入手しました。 それは、ビートルズの五番目のアルバム「HELP!」です。 このアルバムには、「YESTERDAY」や「涙の乗車券」など、日本人のビートルズ・ファンなら誰でも知っている曲が入っています。

●アルバル「HELP!」の中に入っている曲の歌詞には、「中学校レベル(1000語~2000語)」の単語で歌詞が書かれているということが分かりました。 
*****私の家の中のLPレコードの中から、「HELP!」が見つかるような気がしますのxで、今晩探してみます。 なかった(見つからない)場合でも、「ビートルズ」のCDリ・メーク版が出ているかもしれないので購入して、歌ってみたい気持ちがわいてきました。皆さんも、どうでしょうか?!   参考文献 プレジデント社「月刊プレジデント」(2016,10,17号)119ページから引用