5月1日(月)曇りから雨 校長室コラム「今日から5月に」
<校長室コラム「今日から5月です」> 車で歩くと、色々なところで「こいのぼり」がたんさん泳いでいる家を見かけます。「我が家でも昔は・・・」と思いつつ、通り過ぎています。
●今日は朝から曇り空。GWを寸断する一日になっています。テレビニュースによると、今年のGW「9連休」の人は、約4割だそうです。
(今日の給食 おろしハンバーグ他) (寒気の影響で雨が降りました)
〇1年の保護者対象に携帯一斉配信の試験メールを送信しました・・・・・・1年生の携帯一斉配信の登録ができましたので、本日17時20分に「試験メール」を送信しました。
●何か、不都合やメールが届かない場合は、明日、担任にお知らせください。
〇今日のインフルエンザ情報・・・・・・2年生から広まったインフルエンザでしたが、GW後には「0」になっていくように感じてます。
●インフルエンザ罹患数・・・1年男・女 0 2年男1 女1 3年男・女0 職員0 合計 2名です。******インフルエンザではないのですが、3年生2名が病気で入院し手術した生徒がいます。 来週水曜日からの「修学旅行」に参加できるか微妙です。
〇シャトルランにチャレンジ・・・・・・今日の午前中、1年女子のシャトルランのところに混じって、私もチャレンジしました。
●結果は「50」でストップ、止めてしまいました。 男子の得点表では10点中「3点」という最悪の結果に終わりました。気持ちは40代ですが、筋持久力は確実に老化していることが分かりました。
●同じシャトルランのテストを受けた1年女子の最高記録はバスケットボール部員が86回(または88回)だったと思います。
〇旅行業者と修学旅行の打ち合わせ・・・・・・今日、17時30分から今回の修学旅行の業者「日本旅行」の担当者が来校し、3年職員CASTと林先生、私が参加して詳細の打ち合わせを行いました。
●私からは、天災、人災を最小限に対応し、全員が元気で無事に帰ることができるように細心の対応をお願いしたいことを伝えました。
〇子育て・親育ちの眼「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・・・・・ベストセラーになっている五日市 剛(いつかいち つよし)さんの著書「ツキを呼び魔法の言葉」(とやの健康ヴィレッジ刊)の一部を紹介します。
●イスラエルで偶然出会ったおばあさんから教わった「ツキを呼び込む魔法の言葉」2つを紹介します。
1つ目は、いやなことがあったら、「ありがとう」と言う。
2つ目は、うれしいとき、楽しいときには「感謝(します)」と言う。
これら2つの言葉を折に触れて言ったり、つぶやいたりすることで「ツキを呼び込む魔法の言葉」になるということです。
●ピンチなときやうまくいかないときなど、「感謝」して乗り越える。それが自信になり、精神的にも大きく成長できるそうです。
*****日本語の言葉に、うれしい、感謝の言葉「ありがとう」は漢字では「有り難い」「有り難う」と書きます。 難や苦しみ、災いがあることは嬉しきこと、感謝しないといけないようです。
参考文献 「ニューモラル」NO,572 モラロジ-研究所 平成29年4月号から引用
●今日は朝から曇り空。GWを寸断する一日になっています。テレビニュースによると、今年のGW「9連休」の人は、約4割だそうです。
(今日の給食 おろしハンバーグ他) (寒気の影響で雨が降りました)
〇1年の保護者対象に携帯一斉配信の試験メールを送信しました・・・・・・1年生の携帯一斉配信の登録ができましたので、本日17時20分に「試験メール」を送信しました。
●何か、不都合やメールが届かない場合は、明日、担任にお知らせください。
〇今日のインフルエンザ情報・・・・・・2年生から広まったインフルエンザでしたが、GW後には「0」になっていくように感じてます。
●インフルエンザ罹患数・・・1年男・女 0 2年男1 女1 3年男・女0 職員0 合計 2名です。******インフルエンザではないのですが、3年生2名が病気で入院し手術した生徒がいます。 来週水曜日からの「修学旅行」に参加できるか微妙です。
〇シャトルランにチャレンジ・・・・・・今日の午前中、1年女子のシャトルランのところに混じって、私もチャレンジしました。
●結果は「50」でストップ、止めてしまいました。 男子の得点表では10点中「3点」という最悪の結果に終わりました。気持ちは40代ですが、筋持久力は確実に老化していることが分かりました。
●同じシャトルランのテストを受けた1年女子の最高記録はバスケットボール部員が86回(または88回)だったと思います。
〇旅行業者と修学旅行の打ち合わせ・・・・・・今日、17時30分から今回の修学旅行の業者「日本旅行」の担当者が来校し、3年職員CASTと林先生、私が参加して詳細の打ち合わせを行いました。
●私からは、天災、人災を最小限に対応し、全員が元気で無事に帰ることができるように細心の対応をお願いしたいことを伝えました。
〇子育て・親育ちの眼「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・・・・・ベストセラーになっている五日市 剛(いつかいち つよし)さんの著書「ツキを呼び魔法の言葉」(とやの健康ヴィレッジ刊)の一部を紹介します。
●イスラエルで偶然出会ったおばあさんから教わった「ツキを呼び込む魔法の言葉」2つを紹介します。
1つ目は、いやなことがあったら、「ありがとう」と言う。
2つ目は、うれしいとき、楽しいときには「感謝(します)」と言う。
これら2つの言葉を折に触れて言ったり、つぶやいたりすることで「ツキを呼び込む魔法の言葉」になるということです。
●ピンチなときやうまくいかないときなど、「感謝」して乗り越える。それが自信になり、精神的にも大きく成長できるそうです。
*****日本語の言葉に、うれしい、感謝の言葉「ありがとう」は漢字では「有り難い」「有り難う」と書きます。 難や苦しみ、災いがあることは嬉しきこと、感謝しないといけないようです。
参考文献 「ニューモラル」NO,572 モラロジ-研究所 平成29年4月号から引用